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小田急 山のホテルのクチコミ・お客さまの声
立地5
スパ付きのプランを利用しました。スパのスタッフさん、レストランのスタッフさん方々の丁寧な対応に気持ちよくしていただきリラックスできた1日でした。しかし、ホテルフロントスタッフの方々にはとても残念で不快な思いをしました。まず到着、荷物はキャリーサービスを利用したため庭園観光客と変わらなかったと思いますし、午後2時前だったので(2時からチェックインできるプラン)フロント前をウロウロしても声もかけてくれず。チェックインしたい旨伝えると不機嫌そうな対応でした。帰り送迎バスの時間を考慮して降りたら、一人対応して他誰も声かけてもくれず、こちらからチェックアウトしたいと伝えるはめに。玄関にはスタッフがいるにもかかわらず、誰だか偉い方でもくるのか全く無視され、バスもいたから向かったとたん発車してしまい次を待つはめとなりました。ホテルの送迎バスではないから関係ありませんという態度。今まではバスご利用ですかと尋ねていただけたのに、宿泊客ともみてくれない態度にせっかく気持ちよかった気分が台無しになりました。フロントにいるスタッフはホテルの顔です。接客という仕事を今一度考えてください。夜廊下ですれ違った警備員さんは、お疲れ様です、おやすみなさいと声かけていただけるのにスタッフの方は会釈だけ、それも頭下げたかどうかもわからないくらいでさっさと行ってしまう。反省してください。
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この度はご宿泊頂きまして、誠にありがとうございます。スパやレストランのご利用におきまして、ご満足頂けましたご様子で幸いでございます。しかしながら一方で、フロントにおきましては、せっかくのリラックスされたご気分を害する結果となってしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。お出迎え、そしてお見送りでの印象はホテルの格式を決定付けるといっても過言ではない、大切なポイントでございます。ご指摘頂きましたように、フロントはホテルの顔でございます。その誇りと責任を胸に、再度接客態度を改めるよう努めさせて頂きます。良い接客とは、お客様のご様子を敏感に察知し、ご不便を感じさせないのは当然のこと、ご要望いただくより事前にすでに整えておくこと。そしてそれを感じさせずお寛ぎ頂けるよう配慮することだと考えております。この度は大変ご不快な思いを抱かせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。「また来たい」と思われるホテルにしてゆきたいと考えておりますが、すべてのお客様にご満足いただけるには、まだまだ時間もかかるとは存じます。ぜひまたお越しいただき、名誉挽回の機会をお与えいただけますようスタッフ一同お待ち申し上げております。小田急 山のホテル宿泊課 遠藤 富浩
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スパ付きのプランを利用しました。スパのスタッフさん、レストランのスタッフさん方々の丁寧な対応に気持ちよくしていただきリラックスできた1日でした。
しかし、ホテルフロントスタッフの方々にはとても残念で不快な思いをしました。まず到着、荷物はキャリーサービスを利用したため庭園観光客と変わらなかったと思いますし、午後2時前だったので(2時からチェックインできるプラン)フロント前をウロウロしても声もかけてくれず。チェックインしたい旨伝えると不機嫌そうな対応でした。帰り送迎バスの時間を考慮して降りたら、一人対応して他誰も声かけてもくれず、こちらからチェックアウトしたいと伝えるはめに。玄関にはスタッフがいるにもかかわらず、誰だか偉い方でもくるのか全く無視され、バスもいたから向かったとたん発車してしまい次を待つはめとなりました。ホテルの送迎バスではないから関係ありませんという態度。今まではバスご利用ですかと尋ねていただけたのに、宿泊客ともみてくれない態度にせっかく気持ちよかった気分が台無しになりました。
フロントにいるスタッフはホテルの顔です。接客という仕事を今一度考えてください。
夜廊下ですれ違った警備員さんは、お疲れ様です、おやすみなさいと声かけていただけるのにスタッフの方は会釈だけ、それも頭下げたかどうかもわからないくらいでさっさと行ってしまう。
反省してください。
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この度はご宿泊頂きまして、誠にありがとうございます。
スパやレストランのご利用におきまして、ご満足頂けましたご様子で幸いでございます。
しかしながら一方で、フロントにおきましては、せっかくのリラックスされたご気分を害する結果となってしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
お出迎え、そしてお見送りでの印象はホテルの格式を決定付けるといっても過言ではない、大切なポイントでございます。ご指摘頂きましたように、フロントはホテルの顔でございます。その誇りと責任を胸に、再度接客態度を改めるよう努めさせて頂きます。
良い接客とは、お客様のご様子を敏感に察知し、ご不便を感じさせないのは当然のこと、ご要望いただくより事前にすでに整えておくこと。そしてそれを感じさせずお寛ぎ頂けるよう配慮することだと考えております。
この度は大変ご不快な思いを抱かせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
「また来たい」と思われるホテルにしてゆきたいと考えておりますが、すべてのお客様にご満足いただけるには、まだまだ時間もかかるとは存じます。
ぜひまたお越しいただき、名誉挽回の機会をお与えいただけますようスタッフ一同お待ち申し上げております。
小田急 山のホテル
宿泊課 遠藤 富浩