食事3
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投稿者さんの Sense of wonder 由布岳山麓グランピングリゾート のクチコミ
- 投稿者さん 2018年04月08日 20:04:05
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由布岳を眺める癒やされる周辺の風景はすばらしかったです。その時々でメニューは違うのかもしれませんが、夕食時はグランピングの気分を味わうには自分たちでBBQなど炭火焼きなど焼き物ができればよかったのかな?と思いました。チキンはボリュームがありおいしくいただけましたが、全般的に少し物足りなさを感じました。夕食時のアルコールやソフトドリンク1杯は無料のサービスはうれしく、冷蔵庫内のソフトドリンク無料のサービスもありがたかったです。思っていたより浴室が狭かったのは残念でした。
- 旅行の目的
- レジャー
- 同伴者
- 友達
- 宿泊年月
- 2018年03月
- Sense of wonder 由布岳山麓グランピングリゾート 2018年04月09日 20:54:31
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先日は当館に御宿泊いただきまして、誠にありがとうございました。
ご感想の中で、お食事につきましては、ご期待に沿えず大変申し訳ございませんでした。BBQについては、ご自宅や貸別荘、オートキャンプなどでもお手軽にできるものですので、グランピングにおいては別の趣向を楽しんでいただければ・・という思いでダッチオーブン等をやっておりますことをご理解いただけると幸いです。ただ、炭火料理はアウトドアの醍醐味でもありますので、当館では七輪を使って、炭火で焼いた大分の魚介を味わっていただくというかたちでご提供させていただいております。しかしながら、物足りなかったとのご感想ですので、更に研鑽を積み、より多くの方から納得感が得られるように工夫して参りたいと思います。
また、浴室が狭かったこともお詫び申し上げます。お風呂が家庭用のサイズですので、十分でないことは否めません。その対応策としまして、お客様が客室のお風呂を全く使用しない場合に限り、湯布院の源泉かけ流し・24時間入れる大浴場(車で当館から8分程度)を無料にてご案内させていただいております。
このたびは貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。
今後、より快適にお過ごしできますよう努めて参ります。
Sense of wonder 冨高 利弘
- ご利用の宿泊プラン
- 【グループ予約★特典付き】気の合う仲間と乾杯☆グランピングステイ<2食付>プラン
- ご利用のお部屋
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食事4
投稿者さんの Sense of wonder 由布岳山麓グランピングリゾート のクチコミ
1年ぶりに宿泊させていただきました。昨年、妻と宿泊した際、「また来たいね。」と言っていたので来ることができて良かったです。昨年には無かった屋根付きの焚き火小屋が出来ていて驚きました。確かにこれなら天気や寒さをあまり心配することなく食事ができて良いと思います。
また、以前泊まった部屋ではなく別の部屋を用意していただき、部屋のインテリアなども違っていて楽しめました。さらに、無料の貸し出し用自転車がありさっそく使わせていただきました。昨年は歩いて散歩したのですが、自転車で行動範囲も広がり良かったです。
テレビやラジオも無く、のんびり過ごすことが目的の私たちにとっては本当に良い所だと思います。来年も来たいということで、1年後の同じ日程を予約して帰りました。1年後にまたお世話になります。
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昨秋につづきまして、このたびもご宿泊いただきましてありがとうございます。
焚き火小屋は、寒さや強い風、雨や雪など、どのような天候でもゲストの皆様に快適な環境で焚き火とお食事を楽しんでいただきたく、新設しました。
お部屋やテント内のオブジェや照明なども、わたしたちの成長とともに少しづつ進化していければいいなと思っております。自転車は、この静かで美しい農村を車の中から眺めるだけではもったいない、でも歩いて巡るには時間と体力を要します。ここは自転車で水田や雑木林、森や点在するショップや別荘などの非日常をのんびりと巡っていただきたい、特にリピーターの方々には前回と異なる滞在をお楽しみできたらとの思いでご用意いたしております。
また、お部屋やテント内ではスローライフ的な空間をお過ごしできますようテレビやラジオは設置いたしておりませんが、それを好意的にご理解いただきましてありがとうございます。
個人的な話になりますが、偶然のきっかけから御子息様が勉強とサッカーをかなり高いレベルで両立されておられるのを知って、素晴らしいと思いました。私はサッカーの話になったら話が止まらないくらいサッカー大好き人間なので、あやうく御時間を奪ってしまうところでした。
それでは、また来秋、お会い出来る日を楽しみにしております。そしてその時には更に進化していると感じられるよう宿創りに励で参ります。
前回は、美しい月夜、今回は満天の星空の夜でした。自然が描き出す世界は一つとして同じものがないので、次はどのような夜空が待っているのか今から私も楽しみにしております。