夕食についてテーブルの上に刺身盛り合わせ、煮魚とカニ。後はバイキング形式の料理が並ぶ形。刺身と煮魚はこんな物かと思いますがカニについては漁期？の問題もあるがイバラガニ(北海道近海で水揚げされているとすればイバラガニモドキで有ると考えますが)は本来、美味しいはずで有るが身入りも少なく何回かボイルした様ですので正直、上手くは無かった。前日、居酒屋で食されていたイバラガニ(イバラガニモドキ？)の方が見るからに足が太く美味しそうに食されていました感がある。バイキング形式の料理についても半分は酒の肴に適している塩分が多い物で夜、喉が乾いて仕方なっかったです。もう少し料理の工夫が必要かと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2018年09月

立地は悪いが目の前にセイコマが有るので最低限は困らない。部屋は安普請なのがはっきりわかるが今は新しいので良い。ただ従業員がまだ不慣れという書き込みがあったが、とても不愉快な目に遭った。チェックアウト時にフロントに行くとカードキーを入れる箱が置いてあるだけ。どうも前精算のようだがチェックイン時にそんな話は無く、まだ精算していないので従業員のおじいさんを呼んでその旨話すと、既に精算済みだと言う。怪訝に思い改めて聞くが宿泊費6千うんぬんと私の宿泊費を挙げ、それなら精算済みと改めて言われる。外出時に自宅のドアの鍵を掛けたか火を消したか不安になる事はたまにあるが、ホテルの宿泊費を払ったのを忘れた事は無いのでそこまで物忘れするようになったかと怪訝に思いながらもチェックアウトした。その数分後に自宅に電話があり、このような経緯を一切話さず私が精算せずに出て行ったのでどのように精算しましょうかと言われ、家の者は私が踏み倒したのかと思ったようだ。そしてその頃私はホテル目の前の駐車場で地図等を確認していたが、もちろん従業員は確認に出てこなかった。それから家に請求書が送られてきたが、ホテル側のミスに関しては一切言葉もなく請求書のみだった。ご丁寧に振込手数料はこちら持ちだそうだ。(実際は入れ違いで旅行最終日に立ち寄って精算済みなので結果オーライではある)ホテル側のミスを全く省みず責任を宿泊者に押し付けるやり方は不慣れで済ませられる事では無い。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年02月