人柄を表すようなおやさしいご投稿ありがとうございます。こちらの思惑通りにお子さん達がある特定のおもちゃに飛びつくと「よし！」と心の中で手を打ちます。天井から床まで転がるスライダーカーや木馬やハンモックは、アリジゴクの罠で、たいていのお子さんは到着早々捕まります。引き続いてゲームやダースベーダーに引き込まれ、スキーなどの忘れてアリジゴクに砂をかけられ続けます。ようやく二階に進んでもミニ鉄道の罠にハマってしまい、ついにご両親が「帰ってきてからやったら？時間もったいないから早くゲレンデに行こう」と心配し始めます。私は心の中でつぶやきます「いやいや、いっちゃうと寂しくなるからずっとそこでそうやっていつまでも遊んでいなさい。ふふ」　気さくなふりをして実はアリジゴクの住む宿だったりするのです。ちなみに、レンタルが子供タダ、大人激安のは親御さん達に対するアリジゴク罠です。笑　それにしても、アリジゴクってすごい名前ですね。地獄ですか、こわ。やっていることからしてアリジゴクこそ地獄に落ちる気がしますけれど。私もか？

申し訳ありません。どんなご迷惑があったのか思い出せませんが、家族が海外（マレーシアとオーストラリア）に離散して現状一人でやっており手が（というより「気が」）回らないことが多く、お互い様だと思っておりますので、ぜんぜん気になさらないでください。それにしても、それは大きな事件だったでしょうか？笑　　次回いらっしゃるときに、「XXXの件の時の○○です。」とおっしゃっていただくと、「あ～、あの時の・・・」と懐かしむことができますので、是非そうお声がけください。お客様のご迷惑が大きければ大きいほどよく憶えていますので。笑

魅力的な罠を用意してお待ちしております。