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安曇野わんわんパラダイスコテージのクチコミ・お客さまの声
サービス5
夫婦・子供2名・両親・ワンコ2匹で使わせて頂きました。夕食はランクアップして牛肉しゃぶしゃぶです。お肉、重箱に入っていて霜降りで量もタップリ、柔らかく最高でした。しゃぶしゃぶするスープも昆布だしに豆乳スープの2種類、つけダレもポン酢とゴマだれ2種類と贅沢感がありました。重箱の隅をつつくようですが2点ほど。しゃぶしゃぶやるにはやはりあくが出るで網のおたまが必要でした。それと幼児の子供にはポン酢やゴマだれは無理なんで、子供向けに醤油はあると有難かったですが、今まで借りたコテージでは設備も料理も温泉もあり最高のお宿でした。また機会があれば是非利用したいです。ありがとうございました。
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まことゆう 様この度はホテルアンビエント安曇野わんわんパラダイスコテージにご宿泊頂き誠にありがとうございます。ご夕食ではランクアップオーダーありがとうございました。その際の備品が至らずご不便をお掛け致しました。また、お子様用のつけダレなども至らずお詫び申し上げます。小さなお子様などでお召し上がりになれない食材等があれば食物アレルギーも含めて可能な範囲にて代替対応もさせて頂いております。好き嫌いがあったりと事前のお問い合わせには、一緒に調理ができてお子様にも喜ばれるような食材のお持ち込みをタレや副食も含めてご推奨させていただくこともあります。次回にはご家族だけのスペシャルメニューでもお楽しみいただけたらと思っております。「静かな 静かな 里の秋~♪」から始まる唱歌「里の秋」の作曲は長野県出身の海沼實でした。栗の生産量が全国でも上位に入る長野県として、「栗の実 煮てます いろりばた」「栗の実 食べては 思い出す」と父との思い出を栗に重ね、目に浮かぶ信州の情景として受け止められつつも千葉県出身の斎藤信夫が作詞をしています。斎藤は小学校教員のかたわらで詩を作り続け同年代の海沼にこの詩を送り、完成後のラジオ放送に人気を得ました。この歌は小学教科書に長く採用され続け、後に「日本の歌百選」にも選出されています。ゆったりした曲調に合わさる歌詞は小さなお子様にも歌いやすく、世代を越えてこれからも歌い継がれるような気がします。信州に重ねる歌はまた、想起するその情景と郷愁とが相まって口ずさみたくなるのかも知れません。「秋の夕陽に 照る山 紅葉~♪」の「紅葉(もみじ)」や「兎追いし かの山~♪」の「故郷(ふるさと)」、「菜の花畠に 入日薄れ~♪」の「朧月夜(おぼろづきよ)」など、お孫さんたちが習ってきた歌をご祖父母様ともご一緒に歌えることが唱歌の良いところでしょうか。ご成長の青年にも幼き日の思い出にご家族との詠唱のご記憶は、我武者羅に駆け抜けても時に立ち止まる瞬間に聞こえてくる旋律のリフレインが再び走り出す応援歌になっているかも知れません。唱歌にある原風景に出会う信州でまた、ご家族お揃いでお過ごし頂けるご機会があればと思っております。まことゆう様の次回のご来館をスタッフ一同こころよりお待ち致しております。ご宿泊ありがとうございました。ホテルアンビエント安曇野 西川
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安曇野わんわんパラダイスコテージ(長野県)
5.0
投稿日:2021-10-26 16:10:32
シーグラス白浜(千葉県)
投稿日:2021-06-15 19:18:22
那須レンタルコテージ 「二枚橋那須山荘」(栃木県)
4.0
投稿日:2018-09-18 20:11:48
草津温泉 大東舘(群馬県)
投稿日:2017-11-14 15:34:22
南房総白浜温泉 白浜オーシャンリゾート(千葉県)
投稿日:2017-08-29 16:01:55
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サービス5
まことゆうさんの 安曇野わんわんパラダイスコテージ のクチコミ
夫婦・子供2名・両親・ワンコ2匹で使わせて頂きました。夕食はランクアップして牛肉しゃぶしゃぶです。お肉、重箱に入っていて霜降りで量もタップリ、柔らかく最高でした。しゃぶしゃぶするスープも昆布だしに豆乳スープの2種類、つけダレもポン酢とゴマだれ2種類と贅沢感がありました。重箱の隅をつつくようですが2点ほど。しゃぶしゃぶやるにはやはりあくが出るで網のおたまが必要でした。それと幼児の子供にはポン酢やゴマだれは無理なんで、子供向けに醤油はあると有難かったですが、今まで借りたコテージでは設備も料理も温泉もあり最高のお宿でした。また機会があれば是非利用したいです。ありがとうございました。
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まことゆう 様
この度はホテルアンビエント安曇野わんわんパラダイスコテージにご宿泊頂き誠にありがとうございます。ご夕食ではランクアップオーダーありがとうございました。その際の備品が至らずご不便をお掛け致しました。また、お子様用のつけダレなども至らずお詫び申し上げます。小さなお子様などでお召し上がりになれない食材等があれば食物アレルギーも含めて可能な範囲にて代替対応もさせて頂いております。好き嫌いがあったりと事前のお問い合わせには、一緒に調理ができてお子様にも喜ばれるような食材のお持ち込みをタレや副食も含めてご推奨させていただくこともあります。次回にはご家族だけのスペシャルメニューでもお楽しみいただけたらと思っております。
「静かな 静かな 里の秋~♪」から始まる唱歌「里の秋」の作曲は長野県出身の海沼實でした。栗の生産量が全国でも上位に入る長野県として、「栗の実 煮てます いろりばた」「栗の実 食べては 思い出す」と父との思い出を栗に重ね、目に浮かぶ信州の情景として受け止められつつも千葉県出身の斎藤信夫が作詞をしています。斎藤は小学校教員のかたわらで詩を作り続け同年代の海沼にこの詩を送り、完成後のラジオ放送に人気を得ました。この歌は小学教科書に長く採用され続け、後に「日本の歌百選」にも選出されています。ゆったりした曲調に合わさる歌詞は小さなお子様にも歌いやすく、世代を越えてこれからも歌い継がれるような気がします。信州に重ねる歌はまた、想起するその情景と郷愁とが相まって口ずさみたくなるのかも知れません。「秋の夕陽に 照る山 紅葉~♪」の「紅葉(もみじ)」や「兎追いし かの山~♪」の「故郷(ふるさと)」、「菜の花畠に 入日薄れ~♪」の「朧月夜(おぼろづきよ)」など、お孫さんたちが習ってきた歌をご祖父母様ともご一緒に歌えることが唱歌の良いところでしょうか。ご成長の青年にも幼き日の思い出にご家族との詠唱のご記憶は、我武者羅に駆け抜けても時に立ち止まる瞬間に聞こえてくる旋律のリフレインが再び走り出す応援歌になっているかも知れません。唱歌にある原風景に出会う信州でまた、ご家族お揃いでお過ごし頂けるご機会があればと思っております。
まことゆう様の次回のご来館をスタッフ一同こころよりお待ち致しております。ご宿泊ありがとうございました。
ホテルアンビエント安曇野 西川