部屋は明るく良かったです。
お風呂は部屋からとても遠くて、一泊で一回しか行きませんでした。
部屋割り次第だと思いますが、以外と広い宿でした。

お風呂は流石の黄金？茶色の湯で、良かったのかなぁ？露天は最初は狭すぎて他の人が1人入ってると入れず、朝でようやく入れたらボイラーが近すぎて怖くて、サッサと出ました。
露天、全然楽しませんでした。

食事は食事処の人たちが食堂の人でしかなく、かんぽの宿の人達の方が接客業として働けてる気がしました。
食事もお品書きがないので品数すら分からりませんでした。
刺身は不味いと言って過言ではないかな。子供も残しました。
キッズメニューは大体食べない子なので、グレードアップして大人メニューにしたら、まさかで豆乳鍋(大人はすき焼きプラン)。私たちは豆乳自体が好きではないし、普通の子供が豆乳鍋を食べるのが普通なのか分からず。子がいない人がテキトーに考えたプランなのかなと思いました。喜ばせるとか、喜んでもらって嬉しいと言う感じは、食事では一切感じず、それは提供するサービスの方々も同様で、宿に共有する感覚なのかと思われます。

朝ごはんは記憶がありません。

国民宿舎からの宿だから？
でも、すっごく安い訳ではなく、次はないなと断定の宿となってしまいました。

何が良かったか…ロビーの開放感かな。

評価

• 総合2
• サービス3
• 立地3
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2021年08月