紅葉の京都はどこも宿泊代が高いなかでは2人7千円ほどで四条通に泊まれたのはありがたかった。豪華なカプセルというホテルが2人1万円だったので乗り換えました。はじめての方式のホテルで興味深く泊まらせていただいた。カプセルよりは空間が広く荷物や着替えがしやすいところはありましたが、部屋のほとんどがベットで、ベットの上で何かしないといけないところが妙にきゅうつくなところがありました。なんとも微妙ではあります。一人でシングルを使うにはいいかもしれません。大浴場やサウナのある狭いカプセルもテレビがあったりとそれはそれで良さがありということを改めて考えた。タブレットは面白いけどあまり使えない。ライトやエアコンまでタブレット操作は面倒だった。
段差のあるツインでしたが、下の方に、上のベットの下を使って机ができたりしたら便利そう。トイレにもカードキーが必要なのはキーを忘れないためでしょう、トイレから外に出るときに下にあるカギを手であけないのが煩わしいし清潔でない感じがする。すぐ近所の錦湯に出かけてとても良かった。シャワーを馬鹿にしていたが、試しにと朝使ってみたら湯量がすごくよくてとても気持ちの良いシャワーだった。タオルや寝間着を自由に変えられるのも嬉しい。また京都の折には値段によっては世話になりたいと思う。１Ｆロビー以外に寝間着のままでゆったりできる場所があるといい。そこでドリンクバーがあれば感激だろう。

評価

• 総合3
• サービス3
• 立地5
• 部屋2
• 設備・アメニティ3
• 風呂4
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2018年11月