大自然に抱かれて育ったのか皆様大変親切で超快適に過ごす事が出来ました。
料理は何も文句なしの海鮮中心の料理で特に食べる時に無口になる毛ガニも細かい部分まで食べやすい切れ込み等や解しがされており大変満足出来ました。
部屋からはいい加減返せよと言いたい島々が一望でき漁火も奇麗に眺める事が出来ました。
温泉も本格的なもので何時でも入れるのがお風呂好きにはたまりませんでした。
源泉の冷たい浴槽で源泉を出せなかったのが心残りではありましたが十二分に満足出来ました。
最後に・・人数の件や諸々で大変ご迷惑をお掛けしたにも関わらず善処して頂き心から感謝しております。
今度は何時になるかわかりませんがまた利用させていただきますのでその際は宜しくお願い致します。
本当にお世話になりました！

旅行の目的

ビジネス

同伴者

仕事仲間

宿泊年月

2023年09月

朝起きて窓の外を見たら、壮大な海が広がり、感動しました。朝ごはんはとてもおいしくて、たくさん食べてしまいました。こんな壮大な海を見ながら朝ごはんが食べれるホテルなんて、探してもなかなかないと思います。アットホームな雰囲気でお部屋もきれいです。除菌消臭スプレーが、布用と手指用と2種類置いてあるホテルは、初めてでした。こんなすばらしいホテルに私１人で来るのはもったいないです。１人でも多くの人に知ってもらい、知床半島のよさを感じてほしいです。それと、ホテルに置いてあるチラシを見ましたが、野生の熊がいても、絶対に車の窓を開けてエサをやったり、熊につきまとったりしたらいけないらしいです。人に慣れすぎた熊は大変危険との事です。また、自然公園法という法律でも禁止されているらしいです。あと、旅行に行く前か途中で、百円ショップでいいですから鈴を買う事をおすすめします。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年09月

今回は、出張で利用させて頂きました。隣に取引先があるので大変重宝しました。夜30年ぶりに熊の湯に夜入りに行きました。街中に鹿やキツネが歩き回っていて楽しかったです。ご主人もユニークな方で夜話を楽しめました。また利用させて頂きます。
朝食も魚がとても美味で十分な朝食でした。国後島が見えて知床峠も晴れ間で素晴らしい眺めでした。お風呂も快適まさに漁師の宿ですね～

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2022年09月

羅臼で宿泊するには最適の宿でした。玄関の入り方や館内土禁など特殊な感じがしましたが受付のおじさんが面白い人で泊ってよかったです。
本館の二階はエレベーターが無く階段なので荷物が多い自分は多少労力必要でしたが部屋も温泉も最高でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年09月

7/2(土)60才還暦記念の知床家族旅行2日目、シャチクルーズの後に宿泊しました。奮発して部屋から国後島が見える海側角部屋を予約しましたが宿の方が部屋を変更し、予約の部屋の隣で海側国後島が見えて広さが倍！1畳以上の湯船がある温泉内風呂付き！部屋に入って大感激！！有り難うございました(^^)大浴場がちょっと小さめなんで内風呂大活躍しました(^^)
食事はスタンダードな歯舞コース、量を食べれない人にお薦めといいつつ、結構なボリューム！大満足でした(^^)羅臼特産のホッケが脂ノリのりで超美味しかったです(^^)
宿に併設して北海道ならではコンビニ○イコーマートがあります。今回の旅行で各地4軒行きましたが、どのお店も店員さん感じ良くて大好きです(^^)
羅臼漁港近くの宿は何かしら不満があって漁港から離れちゃうけどこちらを選択しました。こちらにして良かったです。大満足です！有り難うございました(^^)

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年07月

1月9日に宿泊しました。
バス停から近く、コンビニもすぐ近くにあり、便利でした。
感染対策でバイキングはなかったのですが、おかずの種類が多く十分満足できる内容でした。
部屋からの景色もとてもよく、冬の海が一望できました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年01月

２０１３年８月３日に宿泊をしました。チェックイン。フロントにはおばあさまがお一人。部屋は新館六階。大人三人に２歳、６歳、８歳の計６名。荷物はたくさん。ホテルの人は誰も案内無し。人件費の節減！すばらしい経営方針！
　食事しに１階の食堂に行きました。「コチラヘドウゾ。」と案内されました。その後席換え２回。子供連れの家族客を何度も席の案内を間違えて「スミマセン。」と、ぽそっと切り抜けるなんてすばらしいですね。
　やっと食事。子供達に妻がバイキングのところからいくらを持ってきました。ご飯にのせ食べ始める子供たち。無言。「おいしいかい？」と聞くと「・・・うん。」「いくらこぼしてるぞ。」とテーブルにこぼしたいくらを私は口にしました。「！！」頭に雷が落ちたというのはこういうことなのでしょう。すばらしい！なんとすばらしいのでしょう！今までお金を払っていくらを食べた中でトップです！口の中でいくらがあちこち飛び回り、踊りだすのです！もう一度確かめようと娘にいくらを一口もらいました。「！！！」もうこんな経験を二度とすることはないでしょう。私自身もいくらのしょうゆ漬けは作りますが少し近い味と食感はだせたことがあります。でもここまですばらしい「ピンポンいくら」はできませんでした。噛むことすらままならぬ、口の中を走り回るこのすばらしい、いくら！もうただただ骨抜きになりました。
そして蟹。タラバガニと毛がに。解体。みそと身を食べました。すごい！はっきりわかる冷凍物！晩秋のような肌寒い味！前日泊まったウトロの宿では茹でたてのとろけるようなみその毛がにでした。ここの次の日の養老牛温泉の宿では朝茹で毛がにでした。そしてタラバガニ。毛がにをどかして見てみたら、なんと！甲羅には大きなひび。そしてひびのあたりが黒ずんでいます。すばらしいですね。みてくれは悪いけど味はおんなじ！というＢ級品ですね！さすが地元！普通じゃ食べれないものが食べられますからね！・・・味はＣ級品でした。生うにも食べました。こんなにおいしいバフンウニは食べたことがありませんでした。遠くで昆布の泣き声が聞こえるような味でした。蟹汁を飲んだら涙が出てきました。病院食なのでしょうか？具無し薄味。部屋だけは新しいので綺麗でした。・・・そりゃ、儲かるし新館も建つでしょう。この宿を選んだことを謝ると家族からなぐさめられました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2013年08月