受付時に「キッチンとテーブルをご自由にお使いください」と言われたが、
買い物に出て、戻ってくると、どこかのグループの貸切状態。
キッチンもテーブルも、まったく使えませんでした。近寄れる雰囲気でなく。

後で知りましたが、なんと宿のオーナーのグループが占有してたんです。
非常に呆れました。
どんちゃん騒ぎ。

受付時に、まったく説明がなく、
ある意味、客の私が外から戻ってきても
全くのスルーで、騒いでいる。
宿泊客が、肩身の狭い思いをするって、これって宿なのだろうか。

翌朝、キッチンへ入ると、昨日の夜の食べかすトウモロコシの芯が
三角コーナーに、沢山捨てっぱなし。
普段も掃除をされてないようで、散らかった雰囲気で
使う気にはなれませんでした。
冷蔵庫の中も、オーナーのグループ達の食材でぎっしり。

シーツも２枚使うように、説明図に書かれていたけれど、
１枚しかなかったので、もう1枚をもらいにいったら、
受付の女性が「１枚でよい」と。
やはり、もう１枚ほしかった。
前の客が掛け布団をどちらを足側にしていたのか気になり、気持ち悪かった。

キッチンも使えず、テーブルなどでくつろぐこともできず、
ただ、寝るだけで終わりました。
料金分、使用できていません。
お金を返してください。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ1
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年09月