この度は、リッチモンドホテルプレミア京都駅前にご宿泊いただきまして、誠にありがとうございます。
この度は数あるホテルの中からお選び頂いたにもかかわらず、お客様に不快の念を抱かせてしまいました事、大変申し訳ございません。
この場をお借りし、深くお詫び申し上げます。
バスルームの髪の毛につきましては、清掃後の確認ができておらず、大変猛省しております。
このような事が二度と起こらぬよう、清掃業務の質の改善、清掃後のチェック体制の見直しを徹底して参ります。

また、その後のフロントスタッフの応対につきましても、重ねてお詫び申し上げます。
ご満足頂くサービスを提供する立場として、恥ずべきものであり、大変失礼な応対であったと深く反省致しております。
私どもの教育が至らず、このような結果となってしまったことを重く受け止め、お客様に気持ちよく過ごして頂くにはどうしたら良いか、スタッフそれぞれが考え、行動できるように勤めて参ります。

一方で「申し分のないホテル」との温かいお言葉を頂くことができ、私共にとって身に余ることであると恐縮しております。
甚だ勝手とは存じますが、また京都にお越しの際は、是非リッチモンドホテルプレミア京都駅前をご利用頂き、挽回の機会を与えて頂ければと存じます。
この度は貴重なご意見をお寄せいただきまして、誠にありがとうございます。
お客様のお戻りをより一層のおもてなしと共にお待ち申し上げております。

フロント　住藤
支配人