創作料理に力が入ってました

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2024年06月

夕食がとても素晴らしい！
和洋折衷の多彩なメニューで品数が多く美味しくて満足度が高い
当日の主なメニューは、
梅と烏賊の軟膏合え
本鮪大トロと鯛のお造り
十勝産白トウモロコシの冷製スープ
希少部位和牛頬肉のビーフシチュー
A5ランク和牛の陶板焼き肉
鰻の蒲焼きなどなど　
お腹がいっぱいになったところに、最後、フルーツとおもちが二つ。
その日、お昼に「わんこそば」を食べなければもっと美味しくお料理がいただけたと反省。

サービスやお部屋は期待値を下回りましたが、朝夕の食事とご主人のお人柄が素敵すぎて全てを帳消しに。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2023年08月

素晴らしい旅館でした！しかし、壁が薄いのか両隣の声やトイレの流す音が聞こえるのが難点。

旅行の目的

レジャー

同伴者

その他

宿泊年月

2023年04月

夕食なしのプランでしたが、急遽諸事情で前日に夕食の申し込みをしたところ、気持ち良く、対応していただき、とても助かりました。
また、創作料理がとても美味しく、器も素敵で、目でも楽しめて感動しました。お風呂は洗い場が3人までなので、他の宿泊客とかぶらないか、少し心配しましたが、24時間利用できるとのことで、安心して、利用できました。
秋の紅葉が一番、見頃な毛越寺も近く、とても楽しい旅になりました。また、宿泊したいです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年11月

ボリュウムたっぷり、かつ料理長の凝った食事で満腹になった。
隣の部屋の話し声が聞こえ、少しうるさかった。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年10月

部屋は、とても狭いです。布団とテーブルでほぼギチギチです。アメニティが部屋にタオルと歯ブラシ、浴室に綿棒、コットンのみで、化粧水などは有料になるので持参したほうが無難です。
食事は、前菜のサーモンのコチュジャンのタレ付けとイカ軟骨の梅肉和えは結構味が濃く、お酒のつまみという感じでした。
しかし、どれもこだわって作っているのだろうと感じられ、美味しかったです。
特に刺身にカニをさっと湯にくぐらせたものがあり、ほぼ生のカニは絶品でした。
ご家族で営んでいるようで忙しそうにしており、食事が一品一品出るのに結構時間がかかり、我が家の幼児たちは飽きていました。ご主人が料理の説明をしにきてくれましたが、お品書きもあると料理が終了したのか分かるので助かります。デザートが出るのか分からず、出るのも遅いため聞くはめになりました。
一番気になったのは、食事会場は小上がりになっており、スリッパを脱ぐのですが、脱いだスリッパは部屋別に収納するのに、食事終了後スリッパを女将さんが全て出して並べてしまうので、自分のものがどれかわからず履くのにすごく抵抗がありました。
良かれと思って、出していただいたと思うのですが、自分のが分からなくなるくらいなら出さないでほしかったです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年05月

　料金からすれば朝食の内容や接客、壁の薄さなど納得できると思いますがどうしてもお風呂だけは残念でした。
　きちんと清掃されていなかったのか前に入った方が常識がなかったのかは分かりませんが、沸かし湯の湯船に大量の垢？が浮いていてどうしてもはいれませんでした。
　お湯も循環している様子がなかったのでそれも原因なのかと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2021年11月

食事が大変美味しかったです。ボリュームも十分ありました。
ただし、館内に自動販売機がなかったのが残念でした。周辺にコンビニがないので、何か簡単なモノが買えると良いと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2021年08月

立地も部屋も風呂も紹介されていた通りの小さなお宿なので、書こうか迷うところですが。気を遣って忙しくない時間に「テイッシュボックスの中身がからのようです。」とカバー付きのボックスをわざわざ持っていき声をかけたところ、部屋まで一緒に戻って、浴衣などが入っている場所の一番奥上を指し「ここに置いてあるじゃない。」のように言われました。常連ではないので、替えの箱の置き位置までは知りません。こちらが「お手数をおかけしました。」と謝る始末。手伝いの方かもしれませんが、ものには言い方とやり方があるのになあ、と思いました。また、朝食時に、最後の2、3組（と言っても全体が4組程度）が食後のコーヒーを飲んでいる時に、ガチャガチャ派手にお皿を洗う音が食事場所に聞こえてきました。厨房と食事の場所が隣だから仕方がないとはいえ、間の扉を閉じて、あと数分待って、全員が出てからの片付けでもよいのではと思いました。みなさん、せかされているようで「今日はどこをみる？」と話している気分が台無しでした。「世界遺産の街」で頑張っているお宿ならば尚更と思い、あえて書きました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年06月

１０月１１日。函館、青森、盛岡、花巻、釜石、気仙沼と周り、猊鼻渓から平泉に来る。１５日間の旅行の後半である。旅館は平泉の駅から少し遠い。
旅館には正午頃着いたため、チェックイン前に中尊寺を見に行く。これも思ったより距離がある。旅館に戻り３時にチェックイン。確か２０２号室。二階の２号室とうこと。部屋に入るなり、布団隅においてある。あまり気持ちのいいものではない。そして狭い。薄い布団が一枚であったので押し入れからもう一枚出して二枚にした。そして最悪だったのはグーングーングーンとする音である。いつかはやむだろうと思っていたがこれが甘かった。一晩中唸っていた。宿主に連絡しようにも案内には午後１０時以降は連絡ができないため、耳にティッシュを詰め朝まで我慢した。朝、原因を探りに階下に降りで見ると、そこは風呂場であって、その温水循環のためのポンプが唸っていた。濾過のためのポンプであろうとは思うのだが、睡眠に害するので１０時以降は止めるべきである。宿主が一度２０２号で寝てみると良い。
評判の料理は味が一辺倒である。量は多い。その分一品一品の配慮が欠ける。一品ごとの味は中流と言える。また全体に味が重いので、それぞれの素材の味が生かされていない。お品書きにデザートとあったがなかなか来ないため、部屋に戻る。食堂を出る際、盆を持った仲居さんが顎で私を呼ぶような気がした。それは当たったようで部屋に戻るなり、仲居さんがデザートを持って来て、「まだ食べれますか」と聞かれたため、いいですと断った。本来であれば、食べる食べないは別として、「遅れてすみませんでした。デザートをお持ちしましたので良かったら召し上がってください」と言っておいていけばとつくづく思ったのである。そのことがあってからの夜中のポンプ音なので、この宿の思い出はよくないのである。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2021年10月

食事が大変美味しかったです。
ただ一点残念に思ったことがあります。今回夕食は空いてるお部屋で頂いたのですが、お食事の途中でお水が飲みたくて料理を持ってきていただいたスタッフの方にお冷をお願いしたところお部屋の洗面所のお水飲めますのでと言われそのまま退室されました。コップも洗面所に置いてある歯磨きコップしかなくもちろん氷も無いし、食事が大変美味しかったのにすごく残念な気持ちになりました。
こんな雑な扱いを受けたのは初めてで、旅行から帰ってきた今も思い出すと悲しいです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2021年07月