到着が深夜で出発も早くバタバタでしたが、歴史の重みは充分伝わりました。っというのは、
チェックイン後、薄明かりの中、少々ホテル内を散歩致しました。
チャペルのロビーで、窓を背にボーっと壁や天井を眺めていました。
あそこのカウンターは、昔フロントロビーだったのですか？
薄明かりの中、壁面の絵が幻想的でした。
とても良い空間ですね。
それにしても階段が多くて迷路のように広いですね。
床がキシキシいっていたのが、とてもクラシックさをかもし出しています。あっ悪く取らないで下さいね。
そういう所が良い感じでもあります。
朝食を頂いたレストランでは、スタッフの声がけ「おはようございます」の声が、小さくも無く、大きすぎず、でもハッキリしていて、さわやかでした。
チェックアウト時のフロントスタッフは１でしたが・・・・・。
こちらか゜急いでいたので、少々待ってあせりました。
時間に追われて行くホテルじゃぁないのが身にしみました。
今度はゆっくり伺いたいです。
短い時間でしたが、ありがとうございました。