当初予定していたツインルームが入ってみたところ狭いため、フロントに大きな部屋への変更を申し出ました。即座に空き部屋を確認した対応していただきましたので良かったです。。
お風呂は若干ぬるめで体が冷えてしましました。

朝食のメニューはラビスタ系列では函館とは比べられませんが、まあ普通な感じです。
問題はオープンキッチンでの出来事ですが、厨房の方では、調理担当がスープジャーに継ぎ足しレードルでかき混ぜた後、そのレードルを口に持っていき味見をしました。そのレードルを蛇口の流水で1,2秒差っと流してからスープジャーに入れたのです。衛生的に問題があるだろうし食中毒の懸念も気になり、フロントにこの件を申し出ました。

折り返しの電話での説明では、
味見をしたレードルとスープジャーに入れたレードルは違います。とのこと
しかし、その一連の動きの中で右手に持っちレードルは持ち帰られておらず、マジックや手品を見せられていたのでしょうか?
そもそも、レードルで味見をすること自体辺であり、他の料理でも同じように味見したレードルや橋を使い回しているから自然とそのような行動をしたと見えます。

少なくとも私の目では同じレードルで口をつけて味見したものをスープジャーに入れました。


ホテル側では取り換えたと言ってますが・・・
この事態をどのように受け取るのかは読者の方にお任せします。

評価

• 総合2
• サービス4
• 立地3
• 部屋4
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

その他

同伴者

家族

宿泊年月

2023年04月