友達と土曜日に宿泊しました。広いステキで古風なエントランスやフロントですが、受付からドタバタで、スタッフ女性が軽く日本語が話せる程度と世話しなく動いている男性フロントマン。受付するのに２０分もかかり、ため息しか出なかった。何も案内してくれずにあちらで浴衣を指を指しただけ。たまたま浴衣コーナーは日本人の女性でカプセルホテルの場所に連れてってくれた。カプセルに入り驚いたのはTV無し、貴重品を入れる所は遥か遠い脱衣場。近くにトイレ無し、お風呂も23時終了で朝も１１時からしか入れない。８時にチェックアウトだから、トイレの手荒い場で歯磨き洗顔でした。カプセルも中国人旅行客で埋め尽くされてました。食事コーナーも無駄に広く、オーダーも各売場近くにある3台のタッチパネルで、列が出来てしまうため、ゆっくり選ぶこともできない。食べるまでに４０分かかりました。味は普通です。お風呂も普通の湯で、狭い方かな。外国人をターゲットにしてる割にはシャンプーに日本語明記しかしてないせいか、３人の中国人にこれは、頭か？と聞かれた。帰りの受付も２０分かかった。フロント男性2人しかいないが中国人にカタコトの英語の説明が伝わらずに後ろで待ってた私たちはため息しか出ない。夜定食食べてカプセルで2人で19000円払いました。25億円かけたと書いてありましたが、コンセプトがわからない。浴衣コーナーのおばちゃんが一番感じが良かった。もう二度と行かない。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2019年12月