重ねて、この度は私どもの不手際により、お客様に不快な思いと多大なるご迷惑をお掛け致しましたこと、先ず深くお詫び申し上げます。
この度は誠にに申し訳ございませんでした。
お客様から頂戴致しましたご指摘を支配人自ら改めて参ります。
お客様が抱かれた不快の念を払拭することは容易ではないと重々承知しておりますが、お客様にはどうかご寛容を賜りいただければと存じます。
本当に申し訳ございませんでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　支配人