急に休暇が取れたので母親を連れて1泊湯治に。
チェックイン後、外湯巡りへ
21時頃、部屋に戻ると、ベットの枕の上を、黒、茶色い、禍の物体がカサカサ。
ベット下に潜り込む。

フロントに連絡すると、部屋をかえていただけるとの回答。

ここまでは良いが、
あてがわれた部屋は一つ下のフロア、真下の部屋。
さっき、黒、茶色いのは床下にもぐったんだよなぁ

そして、79歳の母に「ひとつ下のフロアですので会談でどうぞ」と…
階段曲がればエレベーターなのに、見た目でも「年寄」を階段で案内。

ホスピタリティのかけらも感じられない。
【訳ありのお部屋だから】兎に角リーズナブルに温泉三昧♪素泊まりプラン
なので、ぞんざいに扱われているのでは？と
母は立腹し「帰る」と。

鍵を返しにフロントへ降りると、いまさら？
「あの～、今から別の和室もご用意できますが…」と？

この一言で、
【訳ありのお部屋だから】兎に角リーズナブルに温泉三昧♪素泊まりプラン
故の初動対応としか、自分も思えなくなった。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋1
• 設備・アメニティ-
• 風呂-
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2021年11月