まず、チェックイン時にオペレーターと繋がってパスワードを教えて貰ってから鍵を受け取れるが、通話中になってるのにレスポンスがない。一回弾かれたのでもう一度チェックイン作業をやり直し。やっと繋がったかと思えば外国人のカタコトで、しかも音声もブチブチ。何を言ってるか一切不明な状態。相手の顔さえわからないので余計意思疎通が困難だった。
部屋に備え付けてあるドライヤーが壊れていたが、通常のホテルならフロントにすぐ言えばいいんだろうが、無人なのですぐ持ってきてもらうとか無理なんだろうなと諦めるしかなかった。緊急連絡先は書いてあったが、「緊急」っていうのに引っかかった。緊急じゃないと連絡しちゃいけないのか？
無人であることのメリットをデメリットが遥かに上回ると感じた。
部屋の中はというと、思ったより狭い。ビジネスホテルかなくらい。窓も小さくスリガラスで上の方にちょっとあるだけなので、圧迫感が増す。
ベッドマットのスプリングがボコボコしていて硬く、敷きパッドはペラペラなのでモロに腰にボコボコが当たる。
枕の位置の真横に鏡があるので、鏡を見ながら寝ることに。鏡越しに人の顔やベッドの下のスペースが見えるので、普通に恐怖だし不愉快。
無人ホテルという物珍しさで今回はここに決めたが、二度は泊まらないと決めた。
民泊とかなら許せるが、ホテルと思って泊まると後悔した。

評価

• 総合1
• サービス2
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年09月