2度目の宿泊です。いつもホテル目の前にある謝甜記というお粥屋さんに
行く為このホテルにしました。ロビーも広く高級感があります。
フロントの方は前回同様、感じの良い方達ばかりです。今回は一人での宿泊ですが
ベットが2つもあり十分すぎる広さです。水回りはさすがに古るさは隠しきれませんが
ゴージャスでしたし、アメニティ入れが蒸篭になっているところは
中華街のホテル感を出していたと思います。


残念ながら翌朝早めに起きてのんびりテレビを観ていたら9時すぎに突然

「ガチャガチャ」

と入口の扉が開きスポンジの用な物を挟めていなくなりました。すぐに廊下に出ると清掃スタッフの方がいたので私は

「まだ部屋にいるんですが…」

と言うと慌てて、間違えましたといいあわてていなくなりましたが
さすがにビビリましたよ。

気をつけて下さいね。

評価

• 総合4
• サービス2
• 立地5
• 部屋5
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2010年02月