【重要】評価を補う記述です
【立地】富山駅南口から神通川方面に5分歩いた場所。右側に『古い建物』が見えて来たらその反対側にあります（表現内容は一部自粛。固有名詞があるので）
【部屋】ビジネスホテルのシングルタイプ。可もなく不可もなし
【食事】一言で言うなら『アップグレードしてコレですか？』の作品。『カニを干物』にしても食べにくいだけだし使っているのが『太めの割り箸』だと尚更のこと。
朝食の標準価格に1000円足してコレならまだ『アップグレードをしない』ほうがいい。朝にしっかり食べたい人ならビュッフェスタイルだしまだ『夕食として提供されたほうがいい』場合もあり得ます
【風呂】大きさは大丈夫です。入浴剤が入ってないのは『プレミア感』を出すためですか？
【サービス】『どこに向き、どう進んでいく』のか示す必要がある。『カップ麺程度なら置いてますよ』と『フロントが宿泊者に説明する』だけでも印象が違うし『もしよかったら【うどんですかい】いかがですか』と提案するのも一つのやり方。『JALのブランドとJALシティのサービスをどう両立』させていくかも大切なことだと思います
【設備・アメニティ】男性が宿泊するには十分すぎる量。ビジネスタイプなら者ないかも
【総合】『どこに、どう進んでいく』ことを決める時期。『one hermoney』の理想を形にするには連携も必要です。『最後はフロントが全部の責任を取る』は明らか違います。価格相当のサービスが出来ていると『お客様の声や返信で判断出来る』まで『宿泊は控えます』（総合評価は1段階下げました）

評価

• 総合1
• サービス2
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2022年04月