御宿泊有難うございました。何故ホテルに周辺の地図を置く気がないと思われたのでしょうか？フレンドリー高松にもキャッスルホテル高松にもＡ3がコピーできる複写機がありますので、ホテル付近の地図は常備しております。多分フロントに置いてあったのがすべてなくなっていたのだと思います。関西人の挨拶で「もうかりまっか？」「ぼちぼちでんなぁ」と「おでかけですか？」「へぇ、ちょっとそこまで」があります。「もうかりまっか？」と聞かれて、儲かっているときの答えが「まぁ、ぼちぼちでんなぁ」で本当に儲かっていない場合は「あきまへんわぁ」です。最初からまともに答える気はありません。「おでかけですか？」の真意は『別に、あなたのプライバシーに立ち入る気は毛頭ありませんが、近所付き合いがありますので、気をかけている事を示すつもりで聞く振りをしているだけです」ですし、「ちょっとそこまで」とお茶を濁すのも『どうせ他人の事に興味はないでしょ。それとも本当に私の行き先を詮索する気ですか。鬱陶しい。でも、まぁ近所付き合いもあることだし、適当に答えとこ』と『ちょっとそこまで』と誤魔化すのも、昔からのの日本人の知恵だと考えます。』お客様がフロントの対応のどの辺から「周辺の地図を置く気はない」と判断されたのかは分かりませんが、フレンドリーとキャッスルのフロントは地図を出し忘れている事はあっても怠惰で動かないという事はありません。次回、お客様が来られるとき迄には必ずフロントに周辺地図を出しておきます。不要な深読み、勘ぐりは止めてください。御宿泊有難うございました。