宿泊後、過去の苦情を読んでビックリ！同じ感想の先輩たちが居られたのですね。（是非、読んでみて下さい）
その中に、「ネットで紹介は慎重を期すべき」という意見が有ってから９ヶ月、紹介方法や加入施設の選定（無差別？）に変化があったのでしょうか。
本ホテルの場合、施設に「コンビニエンスストア」と記載がありましたが、付け加えると、
　①宿に食堂はあるが営業を中止している。
　②近くに歩いていける食事処がない。
　③宿と同じ敷地内にコンビニエンスストアが営業している。
でした。要は、車がなければ素泊りでコンビニ弁当を食べるしかないのです。
宿の一覧（料金表？）には、宿泊料金に加え食事別と記載されていますが、食事が別料金で食べられるのか、素泊りなのか、はっきりさせるべきです。
これは、いかるがホテルさんの問題ではなく、情報を扱う側の責任ではないでしょうか。
また、ネットで安易に情報を得ようとする側（私です）も、情報が全て同じ土俵に乗っているものと勘違いしないよう注意する必要がありますね。
実際、コストパフォーマンスの高い宿から極端に低い宿まで、現実にたくさん営業されているわけですから。
紹介件数の多さだけではなくて、紹介内容の多様性を求める私は、欲張りさんなのでしょうか？