お風呂は狭かったですが、お湯は大変よくツルツルになりました。

お部屋は古いのは仕方ないですが布団もしけっており、金庫も使いにくくトイレもわざわざスリッパに履き替える必要があり、ドアの開閉時にはかなり遠くに履き物をおかないと扉が閉まらず、、
玄関にも客の履き物がズラーと並べられていました。ゴールデンウィーク中だったためぎゅうぎゅうに靴が並べられていて町に散策するのもさっと靴や草履に履き替えられず、、若い人はまだいいかもしれませんが足が悪かったり、お年寄りにはかなり負担です。
食事も夕飯が懐石と牛鍋だったのですが、全部食べるのに50分しかかかりませんでした。一緒に来てた74歳の母でも食べ終わり、ボリュームが少なく、旅館に来て夕飯を食べたのに外へラーメンをたべにいこうか、というくらい足りませんでした。
母に楽しい思いをしてもらおうと思って旅に誘いましたがとても残念でした。牛鍋はおいしかったですが、この施設の古さと食事で三万弱の値段は高いと思います。
最近は色々値段が高騰してるといっても、、
働いている女の方たちは元気いっぱい気持ちよくお世話していただきましたが、旅館はかなり残念でした

評価

• 総合1
• サービス2
• 立地4
• 部屋2
• 設備・アメニティ2
• 風呂4
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2024年04月