食事の量が多すぎて、４０歳台～５０歳台の我々両親もいっぱい（私は高身長で同じ年齢の方より食べる方だと思います（。
小学生低学年や中学年は半分程度かそれ以下しか食べられず。
中学生～高校生はあとどれくらいなどと言いながら、どうにか頑張って食べていました。
残せばいいのでしょうが、普段残すなと教育しており、自分も残すのは抵抗があります。
今回は味はとてもおいしいし、少ないよりはよっぽどよいのですが、時々旅館の食事では、今回のように修行のように無理して食べるような感じとなってしまいます。どうしてももったいないと思ってしまうのです。また、中学生高校生が小学生の内容で量的にも嗜好的にもよかったようです。
年齢でなく、食事内容によって料金が変わればよいと思います（現行では中学生を小学生として予約したら問題あり？）。
おそらく年長の方はたくさん残すのだと思います。こちらの宿に限らないことですが、フードロスが問題となっている最近、このままでよいのか考える必要もあるかもしれないと思います。
８０歳台の両親も常日頃、一般的に旅館の食事量は多すぎると、よく話していて、プランがあれば少なめのプランにしたりしていますが、そのようなプランがあるのは少ないようです。
自分に量がわかっていれば夕食をつけないなどの選択肢もあるかと思います。、
逆に言えば、20歳台のたくさん食べる方でも満足できると思います。
また、機会がありましたら利用したいです。

評価

• 総合4
• サービス5
• 立地4
• 部屋5
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年03月