夕食、ほぼしめじだけの一人用鍋を除いてすべて冷え切っていました。　ブリの焼き物など殆ど水分すら無くとても固かったです。　刺身もとても薄く水っぽいマグロ赤みとイカ２，３きれのみ。　外には「魚屋の営む民宿」のような看板があるのですが。　
　朝食、冷えてしまったおかずがすべて一つのトレイにのってました。　

　風呂で頭を洗おうとシャワーひねると水で一向にお湯が出ない。　10分放置しても水。仕方なく裸で廊下に出て声をかけるとご主人「もう少し経てば出る」の返事。　その直後お湯が出ました。　給湯器をその時点火したわけではないでしょうからあと１分待てばよかったのですね。　　ヘックション。

　私に与えられた部屋「いちょうの間」には冷蔵庫ありませんでした。　ご主人に部屋設備に表記されているのに無いことを伺うと「ええ、この部屋はないです。」と一言詫びるでもなし。
　冷蔵庫あてにして風呂上りに呑もうと持参した発泡酒ぬるくなってまずかった。　部屋設備にはあてがわれた部屋によらず、もれなく提供されるものだけ書いていただきたい。

　他の方も書かれていたようにパブリック・エリア食べ物っぽい有機物臭。　部屋は又（檜の匂いをきつくしたような）別の刺激臭で慣れるまで戸を開けているよう。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2010年02月