予約時の部屋の写真とまったく違っていてがっかり。
広さについては、必要最低限という感じでした。
なによりも新館となっていたが、部屋のドアからしてとても古い。
古ビルの事務所の１室かと思うほど。室内のテーブルも古く、テレビ台と併設しているが、
高さも奥行きも違うため、とても使いずらい。利用者のことを考えているのか疑問。

風呂は最悪だった。
そもそも臭いがひどい。排水溝の臭気が戻ってきているのではないかと思ったほどだ。
シャワーカーテンもカビがひどい。

宿泊日は記録的な暑さだった。エアコンをHighにしてもまったく適温にならなかったため、
フロントに確認したところ、まだ暖房の対応になっているとのこと。窓を開けて調節してくれと
いわれた。今までで初めての経験だった。ホテルに泊まって窓を開けて室温調整するなんて。

また、部屋のドアも隙間が開いていて、廊下の足音はもちろん、子供の声まで聞こえてくる。
こんな状態でゆっくりできなかった。
支配人は一度自分で泊まってみるといい。こんなところで「ごゆっくり」なんて言えるのが不思議だ。

もう二度と泊まらない。

評価

• 総合1
• サービス3
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ3
• 風呂1
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2012年05月