12月５日に彼と宿泊しました。チェックインもチェックアウトもフロントに列ができますが、複数人のスタッフさんが受付していてスムーズ。平日とはいえ二人で13000円で朝晩バイキング、夜はアルコール飲み放題サービス期間だったらしく、大満足！熱々のステーキ、えびの天麩羅、餃子、新鮮なお寿司、お刺身が食べ放題。これを不味いと言っている人は普段どれほど美味しいものを食べてるのか…羨ましいです。デザートについてはケーキ３種類にフルーツやゼリー等、味にこだわらなければ充分でした。問題は蟹食べ放題。塩味が濃すぎ、肉が詰まっておらず、冷めきっている。あまり食べさせない作戦かと思ってしまいました。宿泊費一人プラス2000円くらいの旅館で、せいろで蒸したて蟹肉たっぷりを手渡しで提供していましたので比べてしまいます。
お部屋は古いながらも綺麗に掃除してあり、特に臭いなども気になりませんが、部屋のお風呂はタイル貼りでシャワーを浴びる気も失せました。
温泉は湯仙峽のみ利用。脱衣所は高級旅館並に綺麗です。だからか、逆に換気扇のホコリは気になりました。洗い場は数が充分。内湯は少し塩素臭いのが気になりましたが広くて良いです。半露天風呂は景色が見えないのに寒さは外と同じで、意図がわかりませんが泉質は良く気持ちが良いことは確かです。
チェックイン時に部屋から一番遠いエレベーターを教えられていたことにチェックアウト直前に探索してて気付き衝撃を受けました。大分行ったり来たりして良い運動になりました。
ゲーセン、歌謡ショー、フカフカの布団、漫画コーナーに卓球。コスパは良くかなり楽しめたと思います。

評価

• 総合4
• サービス4
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2018年12月