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郡上ヴァカンス村ホテルのクチコミ・お客さまの声
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ビッグゲレンデリフト券付きのプランでの2度目の宿利用です。温泉は露天風呂が予告無く閉鎖されていた為1点です。もちろん時間内の利用でした。チェックアウトを済ませた友人に特典のリフト券のことを聞くと「そういえば貰っていない」との事で私がフロントへ行き、その旨伝えました。すると謝罪は無く、間髪いれず第一声は「どちらのゲレンデで?」という質問でした。あまり気にしないようにしてゲレンデ選択をし、前日のスキーで友人が手の骨を骨折してしまった為、リフト券の有効期限を延ばして頂きたいとお願いしました。するとフロントスタッフは「リフト券が付いているプランで宿泊の為、そういった対応はしていない。」と答えられました。チェックアウト後にもプランをよく確認しましたが、「チェックアウト日にしか利用ができないリフト券」とは書かれていません。ましてや、私は前回の利用時に大雨だった為、日付を延ばしてくださったことを経験しています。その為、前回宿泊時には対応して頂いた旨を伝えると、隣で私を「転売目的の客だ」と睨み付ける副支配人と目配せをし、しぶしぶチケットの用意を始めました。会話に参加せず私を睨み付けていた副支配人が首だけをこちらに向け「普段はこういう対応はしていないんですよ。前回もなんか理由があったと思いますけどね」と言い放ち手元の作業に戻られました。副支配人さんは客に対し何を言いたかったのでしょうか。攻撃的な言い方でしたが、私はそもそも「リフト券」を渡されていないからフロントにわざわざ戻ってきた訳です。副支配人という立場の方のあまりにも至らない対応に困り果てたので、帰ってから支配人宛ての電話を入れさせて頂きました。上記のように事情を伝え終え、支配人さんはどうお考えですか?と質問すると「謝罪がどの者からも無かったことは申しわけありません」の一言のみでした。私もまさか支配人様がこの一言だけとは思わず「言葉はそれだけですか?」と返しましたが「謝るしか我々にはありませんので」との返答でした。言い方は悪くなってしまいますが、ダメ社員の上にダメ副支配人、その上にはダメ支配人というのが私の感想です。今回登場したスタッフの方々は、食堂の接客上手なおじいちゃんに大切な接客の心を学ばせて貰ったらいかがでしょうか。
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投稿者さんの 郡上ヴァカンス村ホテル のクチコミ
ビッグゲレンデリフト券付きのプランでの2度目の宿利用です。
温泉は露天風呂が予告無く閉鎖されていた為1点です。もちろん時間内の利用でした。
チェックアウトを済ませた友人に特典のリフト券のことを聞くと「そういえば貰っていない」との事で私がフロントへ行き、その旨伝えました。
すると謝罪は無く、間髪いれず第一声は「どちらのゲレンデで?」という質問でした。
あまり気にしないようにしてゲレンデ選択をし、前日のスキーで友人が手の骨を骨折してしまった為、リフト券の有効期限を延ばして頂きたいとお願いしました。
するとフロントスタッフは「リフト券が付いているプランで宿泊の為、そういった対応はしていない。」と答えられました。
チェックアウト後にもプランをよく確認しましたが、「チェックアウト日にしか利用ができないリフト券」とは書かれていません。
ましてや、私は前回の利用時に大雨だった為、日付を延ばしてくださったことを経験しています。
その為、前回宿泊時には対応して頂いた旨を伝えると、隣で私を「転売目的の客だ」と睨み付ける副支配人と目配せをし、しぶしぶチケットの用意を始めました。
会話に参加せず私を睨み付けていた副支配人が首だけをこちらに向け「普段はこういう対応はしていないんですよ。前回もなんか理由があったと思いますけどね」と言い放ち手元の作業に戻られました。
副支配人さんは客に対し何を言いたかったのでしょうか。
攻撃的な言い方でしたが、私はそもそも「リフト券」を渡されていないからフロントにわざわざ戻ってきた訳です。
副支配人という立場の方のあまりにも至らない対応に困り果てたので、帰ってから支配人宛ての電話を入れさせて頂きました。
上記のように事情を伝え終え、支配人さんはどうお考えですか?と質問すると「謝罪がどの者からも無かったことは申しわけありません」の一言のみでした。
私もまさか支配人様がこの一言だけとは思わず「言葉はそれだけですか?」と返しましたが「謝るしか我々にはありませんので」との返答でした。
言い方は悪くなってしまいますが、ダメ社員の上にダメ副支配人、その上にはダメ支配人というのが私の感想です。
今回登場したスタッフの方々は、食堂の接客上手なおじいちゃんに大切な接客の心を学ばせて貰ったらいかがでしょうか。
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