9月30日に宿泊しました。
他の方にも書き込みがあるように、朝5時過ぎに「13階にて火災報知機が作動した」と大音量で放送がありました。
私はまさにその13階に宿泊していました。
最初は「まぁ誤報だろう」とは思いながら、同じ13階なので多少ドキドキしながら様子を伺ってました。
その後「火災です。非難してください」と流れたときは、もう心臓バクバク・手は震える状態で、急いで服を着ました。
そこで「誤報」のアナウンスが流れましたが、いまひとつ信用できないのと完璧に目が覚めてしまったので、しばらくぼうぜんとしていました。

放送は全て「機械音声」だったのですが、一度「火災」と流れた以上、訂正に関しては実際のホテルの人の声で放送して欲しかったです。全て機械音声ではやはり信用に欠けます。恐怖感と不信感はしばらく抜けませんでした。

そしてチェックアウト。
他の方は謝罪が無かったと記入がありますが、私には一応謝罪がありました。
しかし本当に「一応」という言葉がピッタリなぐらい軽いもの。
頭にきすぎて返す言葉がありませんでした。
最低限の心配りとして・・・薄謝(現金でなくとも)ぐらい渡したらどうかと思います。


本当に本当に不快感に包まれた一泊になりました。


・女性ルームなので、テーブルにアクセサリー類を置くお皿のようなものがあると良かったです。他ホテルには結構あります。

・食事は最低限の品揃えでした。おかずのバリエーションが少なすぎる。洋食だとソーセージとスクランブルエッグ・・・以上、って感じ。ブリオッシュがパサパサなのが残念でした。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事2

宿泊年月

2009年09月