①到着後、トイレの水が僅かであるが漏れ続けていた（軽度故障）。当方の処理＝チェックアウト後では私が壊したと勘違いされると困るため、フロントに電話しチェックインと同時に既にトイレの異常状態がある事を確認してもらう。代替部屋の申し出があったが、気になる範囲ではないのでこの部屋で良いとした。（貴社許容範囲内ミス）
　②貴ホテルより、本館食堂オリンピアの割引券渡されたため、その夜本館オリンピアに行くが、「本日は貸し切りのため」ということで門前払いされた。本館まで距離もあり、時間もロスする。自然の満席｛a)予測不可能、b)満席でも待てば空席出る可能性あり｝ならば兎も角（割引券にこのケースは明記もされているが）、予約貸し切り｛a)予定把握・事前連絡可能、b)貸し切りメンバー以外にとっては事実上休館と同一状態）のため、事前に貴ホテルは分かっていたはず、また把握の必要性もある。そうでなくても、券を渡す以上、オリンピアから貸し切り時などは即連絡を貴ホテル及び本館フロントにするのがビジネス常識である（怠慢から休館日に遠方の本館に客を行かせるのと同一行為）。ビジネスには徹底してほしい。貸し切りと自然の満席は違い、その違いは解説の必要性ない常識事項であるため、これは社会通念でもある。又サービスはホテルの重要な商品であり、機敏な対応はサービスである。サービス業では杜撰・横着はタブーである。チェックインの際に割引券を渡す時に、「本日は本館のオリンピアは夜は貸し切りで使用できません」のたった一言ですむことを。
　③ビジネスに徹しない道や社会通念に反する行為は、社会保険庁所か（中小企業雇用助成金等をヤクザに流し、その資金源とされ警視庁から注意を受けた）雇用能力開発機構（現・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構）への道である（親方日の丸型杜撰ミス）。「機構」の件は新聞等で報道された事実のため掲載基準は満たしている。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事1

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2011年10月