お風呂のしくみが外からでは　よくわからず　どこで湯あみを着るのか? と思いつつ入りましたが、中に入るとわかります。
内湯は温泉ではなく、外(屋根有)に出て　立ち湯、寝湯、あつ湯、ぬる湯があります。
お庭のような造りになっていて、テーブルセットがあります。
更に奥に進むと　湯あみを着る更衣室があり、外に出る事が出来ます。
女子の湯あみは、ショート丈とロング丈がありますが、夜になるとロング丈は　使い果たしたのか無くなっていました。
外の混浴スペースの向こう側が打たせ湯の浅い砂利がひいてあるスペースがありますが、冷水で　氷水のように　冷たすぎてビックリしました。
その向こう側に　洞窟風呂があります。手前の滝をくぐりますが、その冷水も極寒です。
洞窟で温まってから出ましょう。。

食事は、囲炉裏でせいろ蒸しのプランでも　チョウザメのお造りが出ます。
とても珍しく　美味しいです。
他の食事内容もよく、満足です。
宿の方たちも　とても親切で　また行きたいと思える宿になりました。

評価

• 総合4
• サービス4
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2019年01月