今回は志みづにお泊りいただき、ありがとうございました。
この頃は天候もようやく春めいてきて、観光が楽しめる季節になってきました。
お客様がこちらでのんびり過ごすことができたのでしたらよかったです。
ありがとうございました。

この度は当宿をご利用下さり、ありがとうございました。
夏休みなど長期のお休みには子供さん連れのお客様もおみえになります。
展望台や屋外もしくは屋内の見学施設を巡れば、ウォーキングがてら世界遺産白川郷の学習もできますよ!などとお客様にはお勧めしています。
感想をお寄せいただき、まことにありがとうございました。

志みづをご利用下さり、また昭夫(オス.9歳)の写真も投稿下さりありがとうございます。
看板犬の用は足しませんが、のほほんとした様子から可愛がってくださるお客様も多いです。

以前からお客様に「お土産は何がお奨めですか?」と尋ねられると、村にお菓子を製造しているお店が二軒あり、そちらのものはどれもおいしいですがあとは、問屋さんが卸しており他の観光地とラベルが違うだけのものもあると思われます。とお答えしていました。

白川郷には毎年10月に天下の奇祭といわれる「どぶろく祭り」があり、そのお祭りの時だけに飲める(または冬期を除いて開館している『どぶろく祭りの館』のみでいただける)どぶろくがあります。
以前からお客様に「どぶろくはありますか?」と聞かれる度にこうしたことを説明申し上げ、村には醸造所がないこと、また店で売っているいわゆる「にごり酒」はどぶろくとは似ても似つかぬ、他所で造られたパチ物です!なんて言っていました。

でも最近は村内の酒販売所で独自に醸造所と組んで「どぶろく」と銘打ったものを造り、販売されていて　それらはかつてのにごり酒よりは純然たるどぶろくに近いと思います。
いずれにせよそうしたお酒を、地元の者は積極的に口にすることはなく　商品知識があまりないことはご容赦下さい。

お客様がお泊りになった夜は、主人が留守をしておりいろいろ至らない点もあったと思われます、失礼をいたしました。
写真もありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。

今回は年末の大雪の中、お越しいただきありがとうございました。

バスでお越しのお客様には「悪天候の場合、もしくは大きなお荷物をお持ちの場合」はバス停にピックアップに伺います、とご案内させていただいております。
バス停から少し距離があり、本当は皆様を送迎できればいいのですが、そこまでは手がまわらないのが実情です。
最近は外国人のお客様も、前泊のホテルや駅にスーツケースを預けたり、もしくは先の宿泊地に送ってしまわれたりして、手荷物だけでおみえになる方も増えました。荷物だけをお運びしたり、お客様に応じてお手伝いしていきたいと思っております。

集落内の温泉は貸し出しタオルは有料ですので、おっしゃるとおり、当方のタオルやご自分のを持参されたほうがいいです。

こちらはまた大雪に見舞われております。
先日はご利用ありがとうございました。

この度は当宿をご利用下さり、ありがとうございました。
お客様の泊まられた日は、この冬初めての降雪に見舞われましたが、果敢に?散策に出かけられ、旅行を積極的に楽しもうとされるご様子が印象的でした。
お風呂はご指摘の通りで、熱いお湯を足してあたたかく入っていただければよかったのですが、言葉足らずで申し訳ありませんでした。
主人は地元育ちで、山の暮らしについては詳しいですので、興味を持って聞いていただいてよろこんで話していました。
ご感想をお寄せいただき、まことにありがとうございました。

この度は当宿をご利用いただき、ありがとうございました。
こちらは祭礼が続き、忙しいながらも楽しく過ごしております。
お客様のおっしゃる通りで、今どきは普通の住環境の方が白川郷の民宿よりベターだと思います。
ご自分の足で白川郷を歩いて堪能したいお客様、築二百年のオリジナルの合掌造りに滞在されたいお客様には、当地でのご宿泊を一度経験されたら良いのではないかと自負しております。
夜の散策の際には、懐中電灯を貸し出しいたします。田舎の夜の雰囲気も、ぜひご体験下さい。
感想をお寄せいただき、まことにありがどうございました。

今回は当宿をご利用いただき、まことにありがとうございます。

お客様のご指摘は本当にその通りだと思います。いわゆる旅館のサービス内容とは異なり、また民宿なので当日に泊まられた他のお客様によって、かなり印象が変わってくる部分もあります。
満足いただけなかった箇所を少しでも改善すべく、努力していこうと思います。
感想をお寄せいただき、ありがとうございました。

当宿をご利用して下さりありがとうございます。

白川郷はかつては「陸の孤島」と呼ばれた僻地ですが、今は自動車道やバス網も整備されてそうした面かげは薄くなりました。
ただナビや地図上に高山方面からの一番の近道として表示される国道360号線が6月から11月初旬までしか通行できなかったり、最終バスの時間もとても早いところなどに、都会とは違う不便さが残っています。
温泉も合掌集落内にある「白川郷の湯」、また集落から15kmほど南にある平瀬温泉「しらみずの湯」もいずれも普通の温泉です。
本当の「秘湯」といった感じのところでは、その平瀬温泉から県道をさらに14kmほど入ったところに「大白川温泉」という露天風呂があります。
しかしそちらは、やはり夏季くらいしか開いておらず、そこへ行くまでの県道は落石などでしばしば通行止めになります。

感想をお寄せくださりありがとうございました。