本当にこればかりは、どうにも対処できないあたまのいたいところです。
田舎の浜道、新興住宅地であれば道、道路が早く整備しますが、なにしろ縄文人が暮らしていて、住まいが優先。あるくのに道をつくってと道路は、あとから・・・まして今の車社会、大型車もありで広い道路が必要・・・・・
昔のはまのひとびとは、考えもおよばなかったかとおもいます。高台にいたからこそ津波被害にはあわなかったのですが・・・
本当に我が家で出来ることであれば一番にひろくしたい。我が家の地所ならば・・・・・・

震災で新築の折、交代線2メートルずつの幅が、もうけられて以前よりまがりもらくになったのですがね　　)^o^(　　

こればかりはこちらも難儀、頭のいたいところです。

ご投稿ありがとうございました。
又のお出かけをこころよりお待ち申し上げております。