縄文時代からの住み慣れた土地
漁師たちの生活の場
むかしながらの田舎町
ウグイスのなき声、野鳥のさえずり、潮騒の音
この宮戸の大自然　
これが、残っているから今を生きていけます。
それこそ、震災の時に、部落の人達の家が　流失から免れた事を思うと枝みちもありです。運転をなさらない方が、となりに座っておられて思うほどではないかと思います。ドライバーのセンスを信じておられないのでしょうか！安心しておられたはずですよね。
いまさら、市役所も手を入れてくれません。市道でも
こうゆうところでも、住んでいる人達に不自由は、ありません。
もちろん　住めば都　の手前みそですが・・・
宅配車の2トントラック、生協の2トントラックも自由に出入りしています。
北海道の大地の車道には、遠くおよびませんがね

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