セキュリティーのため、登録情報を照合するとかは分かるが、コピーは違うかな。特に不安なのは、旅館業法を違反するリスクを負うまで必要ともしない在留カード番号などの個人情報を収集する意図及びその後の取り扱いです。 今後も万が一同じことを遭う宿泊者のため:住所を持つ外国人宿泊者は在留カードコピーを提供する義務がなく、身分証明書提示の照合のみOKです。警察相談窓口よりは、宿泊拒否で脅かされた場合、その場で警察を通報したほうが解決が早そうです。 If you are a foreigner who holds a residence card in Japan and told by the hotel that you can't stay unless you agree to offer a copy of the card since the police asked for it, that's a bluff and it's very much illegal. Just say no and tell them you will call the police if they insist.
投稿者さんの 琴似グリーンホテル のクチコミ
1.深夜22時一人でチェックイン時、在留カード(マイナンバーカードと同じく色んな個人情報を特定できる固有識別番号が記載)のコピーを要求され、拒否の意思を伝えたら、その場合は宿泊拒否と回答された。既に夜遅いのため、仕方なくコピーを取らせた。チェックアウト時返却を希望したが断れた。
2.警察署の指導によるとのことと説明があったが、翌日に9110番経由し管轄署に確認したところ「コピーとる必要がない、そのような指導はなかった」とのこと。
3.厚生労働省の情報によると、国内に住所をもつ外国人宿泊者に対してコピーを求めることが法令根拠がないこと。
4.保健所に確認したところ、在留カードのコピーは過剰な情報請求となり、コピーを断る場合宿泊を拒むのが旅館業法違反のため、指導を入ることになる。また、今回は実質宿泊したため、違反の事実にはなってないとのこと。
5.保健所指導に入った3営業日後ホテルに訪ね、コピーを返却してもらった。
セキュリティーのため、登録情報を照合するとかは分かるが、コピーは違うかな。特に不安なのは、旅館業法を違反するリスクを負うまで必要ともしない在留カード番号などの個人情報を収集する意図及びその後の取り扱いです。
今後も万が一同じことを遭う宿泊者のため:住所を持つ外国人宿泊者は在留カードコピーを提供する義務がなく、身分証明書提示の照合のみOKです。警察相談窓口よりは、宿泊拒否で脅かされた場合、その場で警察を通報したほうが解決が早そうです。
If you are a foreigner who holds a residence card in Japan and told by the hotel that you can't stay unless you agree to offer a copy of the card since the police asked for it, that's a bluff and it's very much illegal. Just say no and tell them you will call the police if they insist.
お部屋は他のコメント通りに、古くて薄汚いです。廊下、隣部屋の音が結構聞こえます。
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