７月２日３日と連泊をしました。チェックインをしたとき、禁煙シングルで予約しましたが連泊ということもあったのでしょう、禁煙ダブルの部屋を用意してくださいました。すごくうれしく部屋に入りましたが、その時からたばこの臭いが…。たばこが大嫌いな人間にとって最悪の部屋でした。翌日、フロントでその旨を伝え部屋を禁煙シングルに変更してもらいましたが、一晩なぜ禁煙なのに臭うのか？といやな気持ちでした。
　最近、禁煙希望をする人が増え、以前喫煙ルームだったところを禁煙にしたのでしょうが、たばこをすわない人間は、少し手を加えた部屋だとしても非常に不愉快な思いになります。サービス業としてこんなことでいいの？と考えます。きっちりと以前禁煙ルーム、たばこの臭いが苦手な人には不向きな部屋とこれからは明記の上、アピールしたらどうですか？この方が偽りがありませんし、たばこ嫌いの客はその部屋を選ばずにすむと思います。考えてみてください。
　たばこの臭いを何も感じない人間には分からないことですが、高い料金を取っているのだから、その点は認識してやってもらいたいと思います。
　これは、ここに書いてサービス向上に繋がるのかな？

評価

• 総合3
• サービス4
• 立地4
• 部屋2
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事-

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2010年07月