これまでに何度も宿泊していて、東京に宿泊する時はまずここに空きがあるかを確認するほど気に入っていました。
（場所は赤羽がいいのと、安さ、建物は古いけど清掃はいつもきちんとされてる、フロントの人の人当たりの良さ等でここがお気に入りでした。）
今回何か月かぶりに行ったら、今まで見たことのない中年男性がフロントを仕切っていて、何とも嫌な感じでした。
声がやたら大きく、接客というより、「客をさばく」というような感じ。
別に丁寧にしてほしい訳ではないですけど、けたたましく、やかましくて嫌になる感じ。
人が変わっちゃったのかなあと憂鬱な気分になりました。
そして今までこんなこと初めてですが、16:00すぐにチェックインして直ぐに洗面所で顔を洗っていたところ、突然部屋の鍵を開けられる音がして、ドアが開きました。
（内カギをかけて、ドアロックもしてた状態ですが、カギはスペアキーで開けられたのでしょう）
ドアロックしてたのでそのままドアを閉めて立ち去られたみたいですが、「失礼しました」の一言も聞こえてきませんでした。
その後外出して、真夜中に戻った時にはいつも見る顔の男性がフロントにてホッとしましたが、翌日チェックアウト後に夕方までキャリーケースを預かっていただき、取りに行ったところ、また私の嫌いなやかましい新しい中年男性がフロントにいて、やっぱり嫌な気持ちになりました。
預けたキャリーケースをフロント越し渡されましたが、汚い車輪部分を、宿泊カードを書く場所にそのままポンと置かれました。
その後その場所を拭くことなんてもちろんされてないと思いますが、こんな荷物の渡され方をされたのも初めてです。
年末年始にも既に宿泊の予約を入れていますが、あの人がフロントにいるかと思うと今からキャンセルして他の宿を探そうか悩みどころです。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂-
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年12月