初めて利用しました。口コミや評価がよいので期待していきました。大人３人、子供二人です。
チェックイン、チェックアウト時に車を駐車場へスタッフが停めてくれたり、出してくれたりよかったです。
それなりの歴史ある温泉宿のようですが、ロビーやお部屋は大正浪漫のようにモダンな雰囲気でした。
お部屋も広く、なかなかの雰囲気でした。

ただ、肝心の食事ですが、夕食は洋食を取り入れた和フレンチでしたが、とても中途半端に感じられました。

も少し凝ってもよいと思うし、あまりこういう山の中の食事の特色も感じられません。


せめてお子さまの食事にはジュースくらいつけてほしいし、盛り付けもいまいちで冷めたチャーハン、不味いミートボールで子供ですら残しました。


朝食についても、山の味覚なんでしょうが、小皿におから、漬物、さんまの粕漬け、味噌汁、ごはん、サラダ。。。。
豆腐の汲み上げ？

とっても普通です。

サラダは地物の野菜なんでしょうけど、サラダバーに野菜スティックがおいてありこれはなかなかです。

しかし、もう少し趣向を凝らす必要があると感じました。
野菜をアピールしたいならもっと工夫できるはずです。


感じ方は人それぞれに思いますが、私たち家族にはとても中途半端な宿に感じました。

評価

• 総合2
• サービス3
• 立地3
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2018年08月