ツィンの部屋を予約したのに、用意されていたのはダブルベッドの部屋でした。入念な手入れが必要かと思われる部屋でした。ホテルの出入り口が分らない-二階がフロントの為か一階店舗の看板しかありません。ウロウロした結果裏口から入りました。周辺の廃業したホテルや店舗の残骸が惨めでした。町の中心部に立地しているようですが、これが対馬の現状なのでしょうね。朝食は、マスコミ報道されている様に 此処は韓国領 の様相です。20～30人が朝食を共にしましたが、日本語を話しているのは我々夫婦だけでした。食事の準備をしてくれたパートのオバサン達は、見事に二か国語を話します。騒々しい人達が帰った後に、御免なさいね と言いながらコーヒーを御馳走してくれました。韓国人達からは、１５０円取るのよ との事。対馬の現実を実感しました。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ3
• 風呂1
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年09月