クチコミ

しまなみ海道サイクリングの途中でお世話になりました。尾道から漕ぎだすと60㎞ほどのところで、一息ついて次の日に今治に向かうのにはちょうどいい距離感でした。お宿は通常のコース近くにあるおかげで、疲れていてもすぐに見つけることができましたし、次の日も余計な距離を漕ぐ必要がなく、サイクリングの基地とするにはとてもいいところです。 とれとれピチピチの魚料理はまさに絶品でした。今回は鯛づくし！大きな鯛の塩焼きに、鯛めし、お吸い物・・・おなかいっぱいなのにまだ食べたくなるほどのおいしさでした。寒くなってくるとカワハギがおいしいらしい・・・。今度は晩秋、カワハギの肝をいただきにお邪魔します！お世話になりました！

女将さんのお人柄だと思います。スタッフの方もみな、親切で、温かい対応でした。 素敵です。 お魚好きですので、次は、夕食もいただきたいです。 決して新しい施設ではありませんが、清潔で落ち着く施設です。 周りには、港もあり、散歩するのも、漁場の風情よかったです。 また、徒歩一分の所に、サイクリングターミナルもありますので、レンタサイクルを借りて、しまなみ海道サイクリングは景色も風も気持ちよかったです。

12月31日-1月1日に宿泊しました。食事の味もおいしく、たっぷり！おかげさまで海の幸を堪能できました。年越し蕎麦のサービスや、翌朝はおせち料理を出してくださり、手厚くおもてなし下さいました。旅館のお母さんのお話もおもしろく、大変充実しました！ ふたりで宿泊したのですが、ひとり旅行の方にもおすすめです。

夕方になってからの　突然の予約に対応していただき　ありがとうございました。 夕食・朝食ともに大満足でした。 民宿に設備面を求めてはいませんので、思い出ある有意義な　そして人情ある旅となりました事を　感謝しております。 たまたま　ご身内の誕生日との事で　美味しいケーキまでご馳走になりました。 今度は、雲丹の季節に　またお邪魔させていただきたいと思っております。

一人で自転車旅行の際に使用しました。 本当に「家庭的」なお宿でした。 おかみさんが本当にいい方で、 お話も面白く、気さくで、楽しい方でした。 おかみさんとお話に行くだけでも価値があります。 お魚も美味しかったです。 お風呂も家のお風呂です。 タオル・ドライヤーも、家のものを使わせてくれます。 田舎のおばあちゃん家に遊びに行った感覚です。 好き嫌いあるかもしれませんが、私は本当にゆっくりできました。

大変静かな場所でとても落ち着けました、料理も美味しく刺身や鯛に堪能しました。サービスも良くまた利用しに行きます。ただ1点だけ、隣の部屋でタバコを吸われると臭いが漂い臭かった。この時生分煙を考えても良いのでは？

食事と宿泊の場所が違うことをチェックイン時に知らせていただけなかったことが残念だったことと、設備面では風呂のシャワーが使えず、腰痛持ちにとっては少々辛いものがありました。 ですが、食事は食べきれないほどのボリュームと地の珍しいご馳走に大変満足できましたし、何より女将さんをはじめ皆さんの対応がとても気持ちよく、近隣の花火大会も見れて、おかげで楽しい旅の想い出ができました。また機会があれば利用したいお宿です。

ゴールデンウィークに団体で宿泊。お部屋は他の宿泊客とは離れていたので遠慮なく騒げたのでよかったです。ご飯もすごいボリュームで食べきれないほどでした。ただ、宿泊する部屋とご飯を食べる場所が全く違う建物で、近いけど道路を歩いて行かないといけなかったので、ちょっとじゃまくさかったです。ご飯の時間もアバウトで、約束の時間に行ってもまだ他のお客さんが食事されていて外で待たないといけなかったので、順番がきたら部屋まで連絡してくれたりするといいなと思いました。 【ご利用の宿泊プラン】 鯛料理プランが激安 和室６〜８畳

良かったところ 夕食がお魚尽くし。刺身、煮魚、タイの塩焼き（１匹を４人で分けましたがお腹いっぱい） 良くなかったところ 部屋は襖１枚で仕切られているのみ。隣の部屋の会話やTVの音がはっきりわかります ハンガーがなく、お願いして出してもらいました バスタオルの案内無し。風呂に行ったらおいてありました 風呂はステンレスの浴槽に１人入ればいっぱいの大きさ ザ昭和　な民宿です　人により評価が大きく分かれるところかと思います おかみさんはフレンドリーで島の情報をいろいろ聞かせていただきました

「地元産の旬のお魚料理フルコースプランが激安！」通りのプランでした。焼き鯛。大きくて食べきれないほどでした。 また、キュウリに民宿手作りのエビ味噌を塗ったものや鯛めしも大変美味しくいただきました。 帰りに道の駅でエビ味噌を買って帰りました。おすすめします。

宿の人もとても親切で、サービス精神が素晴らしい。朝食は自家製のご飯のお供の味噌は絶品でした。 お部屋は一般家庭で畳が良かった。 棚の上に棚があったので、地震の時に危ないので、それは改善した方がいいと思った。

田舎に帰省したような素朴な感じ お風呂やトイレ、洗面は清潔感があり快適に過ごすことができました。食事付きプランに変更したのが大正解。お腹パンパンでしたが、美味しすぎて箸が止まりませんでした。有難う御座いました。 ひとつ残念点は、部屋の扉を開閉する時に大きな音がしたので夜間周りの部屋に迷惑かけてしまわないか気になりました。

毎年お邪魔していますが、とにかく夕飯が豪華で美味しいです。

しまなみ自転車旅行で10月3日に利用しました。 チェックインが遅れ18時30分頃到着と伝えるとお風呂に入る前に食事を終わらせろ！と結構きつめの返答。食事の時間に決りはないのとお風呂も24時間OKということで選んだのですが失敗したと思いました。 少し早く着けたのでお風呂を先に入る事ができましたが、食事プランでまたひと騒動、楽天予約者特典に相違があり確認していくうちにGOTOチケットが発行される事が分かり女将にチケットを発行して下さいと言ったら「あんなもの役にたたないからいらないでしょ！」には開いた口が塞がらなかったです。美味しいはずの食事もこんな状態では味も何もありませんでした。睡眠時も夜中に息子さんが歌い出して眠れません、新型コロナウイルス対策、Gotoトラベル、Gotoチケットと慣れな女将さんは大変なのでしょうけど人を迎え入れる器量が無いのならやめた方がいいです。旅の思い出にはなりましたが二度と利用しません。

実家に帰ったようなアットホーム的民宿でした、食事も大変良かったです。

5/3〜2泊しました。食事は鯛料理やオコゼ、タコ飯など美味しいものが多くて良かったです。

5月3日の連休に16才の息子としまなみ海道を自転車で横断したくて、こちらを利用しました。着いたら別館へと言われ、あまり慣れていないであろう方に案内された場所は...想像を絶する建物でした。 一番嫌な思いをしたお風呂場は、脱衣所の奥にある浴室のドアの鍵を閉めたら出られなくなると説明され、肝心のタオルやバスタオルのある場所を説明されず(全く違う場所にあったのを数時間後にたまたま発見)...持参のものを使用。 8畳ほどの浴室に一つしかないシャワーが壊れていて、ボディソープは空っぽ。デッキブラシは放置したまま...疲れた体を癒したかったのにとにかく早くお風呂から出たい症状に駆られました。 客室も殺風景で、テレビとテーブルじゃなくコタツが隅に置かれた部屋でした。息子があやまってドリンクを畳に少しこぼしてしまい、濡らしたタオルで拭き取ったら、タオルが真っ黒に...全く拭き掃除していない感じの汚さでした。 下の階の団体の声が大きく聞こえてきて本当にうるさくて...夜は10時まで、朝は6時からととても辛かったです。 食事は本館？に移動していただきました。キンメの煮付けやらお刺身、鯛の姿焼など豪華ですごく美味しかったです。 ただ従業員の声が丸聞こえで、｢デザート切って｣｢むり！｣とか｢あー忙しい！これから家のご飯作りに帰るわ！｣と言って出払ったり...せっかく日常を忘れて旅行に来てるのに、自宅にいる主人と娘の食事を気にしてしまいました。 ほかにもツッコミどころ満載の宿でした。

９月２２日宿泊しました。初めてのしまなみ海道を自転車で満喫しました。その中での宿泊でした。５台位のロードバイクがあったので半数は自転車客でしょう。 　天候を確認してからの予約ですので今治国際ホテルとここだけしか選択肢がありませんでした。立地的に島で泊まった方が楽そうだし、民宿が自分にとって落ち着くのかなと思い、料金的にもお得感がありここを選択しました。 　部屋は別館１５０ｍ位歩いて行ったところにあり、築４０年位かな。床はミシミシといつ抜けてもおかしくない。昔ながらの民宿といったところです。 　とにかく熱い！何が熱かったといいますと、風呂がとにかく熱い。一番風呂ということもあったと思うが、軽く５０℃はあると思う。１５分くらい水をたしたが結局湯船に入ることは熱くて入れませんでした。やけどに注意してください。 　もう一つの熱いは、熱燗を頼んだのですが、これまた熱くて１０分間コップに触ることができないくらい熱かったです。 　最も残念だったのは、楽天だとビール１本サービスと書いてあるにもかかわらず、しっかり請求されていたことです。 　でもおかみさんの明るさ、優しさを感じられる民宿でした。

5人で泊まりに行きましたが、本当の民宿気分を満喫出来ました。 急なお願いにも快く対応してくださり、本当に気持ちよかったです。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

部屋に入ってビックリ！ 隣の部屋とは襖で仕切られているだけ天井付近は完全に繋がっていました。 横のお客さんにかなり気を使いながらの一泊が始まりました。 ちなみに共同トイレも天井付近が廊下と繋がっていて笑えました。 お風呂は、本当にただの家の風呂です。 民宿なので設備面が良くなくとも、食事だけでも良ければと期待して食堂に行きましたが、真鯛の塩焼き、太刀魚の煮物、野菜の天ぷらなどテーブルの上にすでに並んでいてラップがしてありました。 ラップを剥がして冷めた食事を取っていました。天つゆは出てこないようなので醤油をかけて食べました。 おかみさんは他のお客さんとの話に夢中で、半分ほど食事が終わったところでようやく私たちのテーブルに刺身を出していないことに気づいてあわてて出してきました。結局、大した刺身ではありませんでした。 エビのふりかけを宣伝しながら薦めてきましたが、静かに食べたかったです。 部屋に戻って布団を敷きましたが、掛け布団のシーツに血がついていました。頼んで交換してもらいましたが、きっと毎回はシーツを交換していないでしょうね。 「５」点の評価の方もいるので、きっと民宿に求めるものが違うのでしょう。 泊まる民宿の選択をミスしたのはこちらなので、苦情はないですが二度と行きません。