クリフハウス・柳田旅館は、年間通して活毛かにを提供できる数少ないお宿です。 夕食の際、生きた活毛かにを目の前で茹で上げてご賞味頂きます。

ハっ？
何処でいつ茹でたの？食事直前にそんな器具は無し。
食堂に入ったらオーナー？は知人？と話しっぱなし。


今回の旅行では前日にメインの花咲カニを食べて翌日・・・・。でも生の毛ガニを目の前で茹でたものを食べれれるって価値があると決定。

愛煙家ですが事前にアンティークの部屋だといやいやながらも喫煙のOKを確認して予約したにも係わらず「部屋に灰皿が無い」！！しょうがなく夜中廊下で喫煙。
これが此処のやりかた？。

アンティークの部屋なんかに興味が無くそんなのどうでもいいんんです。
ただ目の前で生きた毛ガニを茹でてそれを頂いて、満足出来て部屋で一吸いできれば良かったのに。

一泊15000円ですよ”15000円。

カニは「食感からして冷凍、ボソボソ、触ると常温、味は無し」だったら5000円出して地元で冷凍毛ガニを買います。

これが北海道、襟裳のカニだそうです（お粗末）笑っちゃいますね。

だったら車中泊して15000円一人で食べる食材を此処から歩いて数分のお店で買った方がいいです。

楽天サイトも何をやっているのやら？
ま～｀どちらもその場しのぎ、金さえ入れば良いのでしょうね。

皆さん騙されてはいけません。

ちなみに4月～最低8月は襟裳岬では漁期ではありません（HPより）。

と云うことは7月に食べたから、4月から3ヶ何も食っていないだろうカニを食わされました。
当然のことですよね。
騙され、踊った私が馬鹿でしたね。
二度と襟裳では宿泊しません。

それでもその道30年からの人間より。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年07月