まず、夕食に虫がたかっている。
各全ての焼き物のプレートの中に、いったいなんの虫が入っているか開けてみたいとわからないパンドラであったが、これは貴重なプロテインとして食しました。
聞いたところ、愛知県では普通の習慣だそうです。恐るべしベアグリルス。

また、夏時期ということもあり、館内が涼しいことをさぞ期待したが、そこは常夏のジメジメとした正に密林そのものであり、本来の空調が止められている影響か、観葉植物は枯れ果てカビがルンルンとしていた。大浴場から戻る際にはカビを見ながら汗を流す必要があり不快の極み。


正直二度と泊まることはない。
あまりの心傷に枕を涙で濡らし次の朝にはカビとなっているであろう。

たかが、ホテルされどホテル。
サービスもそうだが、旅の宿で
館内不快、不衛生は論外ですぞ。

蒲郡が嫌いになれたことに感謝いたします。

評価

• 総合1
• サービス3
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事1

旅行の目的

その他

同伴者

友達

宿泊年月

2020年08月