雪が降り、翌朝は除雪車が来るまでは動きが取れない。
それもまた情緒溢れる。
時間を気にしないことも必要かなという冬場の立地条件（想定内ですが）。
食事良しお風呂良し全て良し。
鹿や熊堪能しました。
熊はオプションですが、鹿も魚も出てくる料理は全てことばに出せないほどのおいしさ。
おなかがいっぱいになります。
お風呂もこじんまりしています（家族風呂を想像してください）が温まります。
絶対にもう一度宿泊したい(目指せ来年)御宿です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2013年01月

湯西川温泉かまくら祭の際に利用させていただきました。祭り会場から車で5分程度で便利でした。また囲炉裏を囲んで、他の宿泊客とともに食べる食事は大変美味しく、楽しかったです。1歳の子供も連れて行ったのですが、気兼ねなく泊まらせていただけたので、小さなお子さんがいるファミリーでも大丈夫だと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年03月

2回目の利用です。
昔ながらの民宿で、いたるところに飾ってある熊や鹿の毛皮が、いい雰囲気を出しています。
食事は、大変おいしいです。前回同様、熊鍋を食べたくて、追加で注文したのですが、追加すると、量が多くなりすぎ、何品かを残してしまったのが、残念でした。ぜひ、熊鍋つきの宿泊プラン（食事プラン）を検討していただきたいです。
お風呂は交代で入らないといけないので、若干、せわしない感があります。
立地は、かまくら祭りの会場から車で5分程度で、祭りに行くには、便利です。夜のライトアップは一見の価値があったので、来年もこの時期に行きたいと考えています。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2012年01月

車の初心者ですが、雪の路面で初めて運転で山奥にちゃんとつきるのは成功だの気持ちで
お店に入りました。
晩御飯は囲炉裏で食べて、美味しいだけではなくいい思い出をできました。
朝ごはんで餅も食べて、ご馳走様でした！
宿主が熱心で、外国人ですがけっこう会話できて、ありがとうございました！
また、自制のお酒はおいしいです。また飲みたいです！
素晴らしい民宿でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2012年01月

囲炉裏、温泉、静かな場所と希望の条件が揃ったお宿でした！

◎特に評価が高いポイントは、囲炉裏ご飯の美味しさ！(熊鍋や岩魚の塩焼き、かんぽ酒)はこういった山あいのお宿ならではで、料理も酒も味わいが素晴らしかったです。

温泉もすべすべした泉質でとても温まります。

部屋はご主人の言う通り寒かったですが、違う季節にまた訪れたいお宿でした。
ありがとうございました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2011年12月

男二人でしたので気楽に楽しめました。宿主もきさくに話してくれてよかったです。お隣のカップルは中がよく夜は大分賑やかに、 次に行くときには歯ブラシなど持っていきます。食事はとても美味しかったです。満足しました 熊の肉ははじめてでしたが、美味しかったです。

【ご利用の宿泊プラン】
囲炉裏串焼きと季節の御膳（天然岩風呂源泉掛け流し）
民家風和室一間

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2010年03月

風呂と食事は最高。田代山登山口はこちら側からは行けません。林道を中央突破しようとしたら大変な目にあいます。

【ご利用の宿泊プラン】

和室（6畳又は8畳）

家庭的な宿で、ご主人奥様ともにたいへん親切です。

食事の内容は、大変すばらしく、特に、囲炉裏を囲んで他の宿泊のみなさんとコミュニケーションできる演出に感激しました。泉質がとても素晴らしかっただけに、何度も入浴したいと思っても、他のお客さまが利用していたりで、結局一度しか入れなかったのが、残念で仕方ありません。
あと、１１月のこの時期でも、朝は特に、部屋でストーブ焚いても、なかなか暖かくならず、これが真冬だとどうなるのか？と凄く心配です。

民宿なので設備等はそれなりでしたが、食事は美味しかったです。
温泉は内湯だけでしたが、家族風呂で二人で入るにはちょうど良い広さで、泉質はとても良く(今年も十数軒温泉に泊まっていますが、その中で１位か２位)、個人的には気に入りました。

今回、湯西川に行って良かった。「やま久」に決めて良かったです。
早めに着いたので「かまくら祭り」に寄り、そこの駐車場前のホテルで、温泉に入り、それから宿へ、お楽しみの囲炉裏での夕飯。宿の方の旅人への気遣いが、とても居心地が良かったです。特にやま久の温泉すごく良いです。
次回は連泊したいです。無線LANなどあったらもっとGOODなんだけどな～

真っ暗で何も無い山道を走ること1時間半。着くまでは本当にこんな山の中に宿があるのかと、不安に駆られながら、ついてみれば日常からの逃避にはぴったりの立地。なんとか囲炉裏端の夕食には間に合い、サンショウウオとヤマメ、焼いた肉味噌、山の幸。ご馳走に舌鼓。囲炉裏を囲む客どおしが、自然に言葉を交わし、初めてなのに常連客のような錯覚さえ。竹筒の日本酒を温め、極楽。部屋で山の端にかかる満月を見上げながらまた一献。一つしかないため、交代での貸切風呂は、あいていれば好きなときに入れて、肌に心地よい温泉に子供のおもちゃが山積みなのもご愛嬌。都会育ちには不自由かもしれないけれど、懐かしくてほっとする日本の原風景。携帯も入らないし、部屋つきのテレビさえつける気にもならず、時計をはずして、自由を満喫。若い経営者夫婦の人柄も暖か。次はぜひ読みたかった本を持ってゆっくりしてみたい。