料理は角煮、茶碗蒸しなど郷土会席の名にふさわしい長崎の定番料理ばかりでおいしかったです。
食後のデザートは島原名物のかんざらし。終始長崎のおいしいを感じるコース料理でした。
料理については一品ごとに説明していただけ安心して食事をいただくことができました。
白米はバイキングになっており、好きな具材を盛りて茶漬けを作れます。
温泉は肌に良さそうな泥の泉質で、それほど温度はそれほど熱くはなく好みが分かれそうです。

泊まった部屋は、温泉むすめコラボの「雲仙伊乃里の間」で壁や棚にたくさんのグッズが展示されていました。
泊まった時点でも多くのグッズがあったもののまだまだ展示できそうなスペースが残されていましたので、
今後も新しいグッズが登場したり温泉むすめのイベントが開催されることがあれば展示物が増え、
もっともっと彩りのある部屋になるのかと思うと雲仙伊乃里の間の「成長」を見るためにまた泊まりに来たくなります。

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地5
• 部屋5
• 設備・アメニティ3
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年08月