10時チェックアウトの数分前に内線が鳴るということをWEBやチェックイン時にも周知されていませんでした。とても狭い洗面所で忘れ物チェック等していたら突然内線が鳴り続け、火災か何か事故でも起きたのか！と扉に腕を強打しながらも電話に出たら自動音声で「チェックアウトのお時間です」と…わかってます、そんなこと。

チェックアウト時に80代位の男性へ内線が鳴ると予め知らせておいて欲しかったと伝えようにも高齢・マスク・ビニールカーテンの三拍子で聞き取れず…改めてハッキリと発声したのがカンに触ったのか逆ギレ。まず受け止めて欲しくて話した意味もなく。
しまいには、(私の)個人情報を握ってるんだ、訴えるならどうぞご勝手に！とまで逆上されました。女一人暮らしをしてる身には恐怖と不快感しかありません。

字数制限で以降詳細は割愛しますが、客をクレーマー扱いして恫喝した自称社長様が経営なさってる分には
よくぞ長年ご商売が成り立ちましたね、とある意味で関心してしまいます。

おそらくこのレビューにも、あーだこーだと血圧爆上げしたリプライがくるかとは思いますが、

このレビューを読んだ方には①チェックアウト催促の内線が鳴る②個人情報を宿屋が握ってることを盾に客を恫喝する人が経営者
この2点をお伝えしておきます。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事-

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2020年07月