今回、かなり豪華な夕飯内容で予約していたのですが旅館ならではのおもてなしの心でかなり種類も多く、お腹いっぱいのメニューでした。
そのため、料理を残してしまい、下げにきた男性に対して「お腹いっぱいで、残してしまい申し訳ないです」と一言添えて、下げてもらって構わない旨を伝えたにも関わらず、「残すんですか？」「もったいないと思わないんですか？」「お客様のコースは一番高いんですよ」とグチグチグチグチ…

残すのは当たり前だとは決して思っていません。
もったいないと思うからこそ謝ってるわけで、そして私達も限界のギリギリまでは食べているのです。

残したのは姿煮半分程と、刺し身4切れでした。ふろしき大根は口に合わず残してしまいました。

「そうですね、申し訳ないですが下げてください」と言っても引き下がらず、一個一個文句を言いながら下げる下げないの確認をしだす男性。最終的に「お刺身は食べますよね？ご飯は食べますよね？」と下げない。若い女性二人での宿泊でしたから、舐められてるんでしょうか。

お腹いっぱいだと言っているのに無理に食べさせて、それは料理人が喜びますか？ 私は精一杯つくったものを吐かれると悲しみますが。

結局それ以上食べることができず、友達も吐きそうと気持ち悪くなっていました。再び下げに来た男性は「いらないんですか。もういいです。」と不貞腐れてるのかなんなのか…
せっかくの旅行が嫌な思い出・食事となりました。
残してしまいほんとに申し訳ないです。無理に勧めるのはやめてください。若いから食べれる、ではなく胃袋には限界があります。不必要な会話・対応で非常に気分が悪いです。

部屋はおおきな蜘蛛が2匹出て、逃しました。
自然豊かということですね。

評価

• 総合1
• サービス3
• 立地2
• 部屋1
• 設備・アメニティ3
• 風呂4
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2023年06月