２１８号から旧矢部町中を通り、まさに通潤橋の真上の山荘名の通り町営国民
宿舎で、木材を内装に沢山使った立派な建物で温泉も快適。
旅行の途中であり、ＩＮＴＥＲＮＥＴ、ＭＡＩＬの出来る部屋への変更希望を途中でも快諾され、ＰＣでの仕事も部屋でできました。夕食も料理長の想い一杯の創作料理、豆腐の味噌漬けも珍しく売店で当該「豆酩」を土産に購入しました。
官営宿舎のような冷たさい対応も感じられず、また機会あれば泊まりたい
と考えます。有難うございました。