7月14日に宿泊しました。
温泉好きな母親と美味しい物を食べるのが大好きな私達姉妹の親子旅でした。
まずは、受付が上の階にあるので、荷物は自分たちで下にあった台車に乗せて上の階まで運びました。
受付に出た来た中年の女性は「ようこそいらっしゃいませ」感が全くなく「下にあった台車をお借りしました」と言うと「どうぞ」との返答。
その後、部屋までの距離をその荷物を持って行くでもなく、淡々と先を行く感じでした。
部屋は広めで足の悪い高齢の母親が居ると伝えていた為か大浴場の階の部屋になっていました。
大浴場、露天風呂は広めでゆっくりと入ることが出来てとても気持ち良かったです。
一番楽しみにしていた食事はとてもガッカリするものでした。
品数、量、味付け共に全く満足は出来ずに、本当に残念でした。
去年泊まった他の旅館とは比べものにならないくらいの少なさで、まさかこれで終わりじゃないよね？と話してたら本当に終わりでした。
中国人の従業員なのか、言葉遣いが全くなってなくて「です、ます」が言えないってどういうことでしょうか！
接客を仕事としているのでしたら、基本的な教育をしてから客前に出すべきです。
お水をこぼしても拭きもせずに、運んできたお料理を単語だけで置かれるのはとても不愉快でした。
夜にお風呂からあがり脱衣所に行くと、その中国人の従業員の方が座っていて、携帯電話を触っていて電話をしたりしていました。
こちらは裸ですので携帯を触っていられるのはこんな時代ですし怖かったです。
翌朝、朝食の時に従業員の方と挨拶を交わした時に、前日の受付をされた中年の女性は面と向かってるのにまったく挨拶をしないままでした。
客のこちらが挨拶してるのに、です！
私達は大変驚きました。
男性の従業員の方々はとても感じが良かったのに、この中年の女性と中国人の方の印象があまりにも悪く、食事にもガッカリしたので2度と行くことはありません！
せっかくの旅行が残念なものになりました。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地2
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂4
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2017年07月