長万部温泉を堪能出来ます。
お風呂は、公衆浴場に入れました。
泉質がよく、体が温まります。
素泊まりでしたが、厨房や他の宴会場からは何やらいいにおいが・・・。
夕飯、食べたかったなあ～。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2013年11月

期待以上の素晴らしい食事で、連れと「1人2万円位のプランってあった？間違いじゃない？」と心配してしまいました。地元の人が来る温泉（昔懐かし番台があった）は源泉で熱く、ゆっくり浸かれないのが残念だが、近所のおばちゃんは「この辺の人は熱いお風呂に慣れてるよ」と言っていた。大きなわんこと沢山のふくろうの置物が迎えてくれるアットホームな宿でぜひまた行きたい。

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2013年10月

私のネット申し込みの手違いで、2名宿泊のところ1名で予約。5時すぎ宿に入り発覚したため、いつもの料理は無理と思っていましたが何とか工面していただきました。さすが女将さん感謝しております。
いつものボリューム満点の料理、特大のカニ2ハイに加え今回はこれまた特大のタラバが付き、今回も完食は無理と考えカニ他を冷凍し持ち帰り。温泉も最高!!料理も最高!!　毎回大満足しております。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年10月

9月26日に泊りました。日帰り入浴もやっていて温泉が良かった。食事も最高で海鮮料理がこれでもかと言うほどっさり。家庭的な雰囲気でお母さんがとても気さくで良い。ただ難を言えば風呂や部屋など全体の設備が老朽化していて、地域全体が寂れている感じ。
でもまたリピートしたい旅館です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年09月

施設自体古いこともあり、
上の階の人の足音が響いたり、
隣の部屋の声が聞こえてきたりしましたが、
それを帳消しにするほどの食事の豪華さでした。
とくに毛ガニがやはりおいしかったです。
温泉も肌がさっぱりして気持ちよかったです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2013年09月

温泉が良かったです。泉質も良く２４時間入れるのも良かったです。部屋はいたって普通。朝早い列車に乗るのに、駅まで送っていただいてありがとうございました！

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2013年09月

蟹が思い切り食べたくて、噂を聞いて宿泊しました。
出てきた夕食は、毛がに一人二杯、タラバガニの足4本、お刺身、煮魚、蟹飯、諸々…
食べきれず、残してたら、下げにきた女将さんが「置いときますから、後でゆっくり召し上がって下さい」と言って下さって、翌朝の朝食に一緒に食べる事が出来て後悔せずにすみました。蟹三昧で、源泉掛け流しのお風呂で肌がツルツルになってこの価格は信じられません！建物が古いとか周りに何もないとか、そんな事がどうでも良くなるくらいの満足度でした。又是非伺いたいです

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2013年09月

施設としては新しいわけではなかったが部屋はきれいにされて良かった。
また機会があれば食事つきで利用したいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2013年09月

銭湯と民宿が一緒になった感じ。
源泉掛け流しで泉質は良い。
設備は期待していませんでしたが、想像以上に古いものです。
和室でテレビと扇風機があるだけでエアコンもない。

しかし、何といっても料理は最高。
料理はズワイガニと毛ガニが丸々１匹づつあり、お造り、陶板焼きの牛肉その他食べきれなかった。
蟹飯は抜群

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2013年08月

母と二人で利用しました
事前に調べていてわかっていたけど実際に料理が目の前に並ぶと圧倒されます
毛ガニ、ウニ、アワビを始めとして次から次へと豪華な料理が運ばれて来ます
ハッキリ言って7000円じゃ安すぎます
しかも部屋食でゆったり出来ます
温泉も源泉掛け流しで温度も高めで自分好みでした
ほとんど文句なしです
唯一不便なのはコンビニが少し離れてて夜に買い出しに行くとナビなしで帰る自信がないくらい…＾＾；
ホントに素晴らしい宿です

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年07月

今回は毛蟹とずわいとタラバの3点盛り！
いつも有難うございます。
古い施設ですけど温泉最高！食事最高！しかも格安です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年05月

　家族経営の暖かなお宿でした。
　
　歴史を感じる浴場はまるでテルマエロマエに出てきそうなタイル張りで、定番の風呂桶もありました。湯上りも肌がしっとりして大満足です。
　部屋は新しくはありませんが、整えられていてこれまた風情があります。禁煙、喫煙の別はないようでタバコ臭かったです。早朝から宿泊客がいい気持ちで唄っている歌で目が覚めちゃいましたがお愛嬌です。テレビはホテルでもなかなか珍しいBSデジタルが観られました。

　食事は噂通りの超豪華でした。毛ガニにズワイが1匹ずつ、お造りにはウニが付いていましたし、鰊の煮つけも美味しかったです。山菜の季節でしたのでいろいろな山菜料理が少しずつきれいに盛り付けられて出されました。普段、あまり肉は食べないのですが、見るからに良質な牛肉の陶板焼きは美味しくいただきました。これにかに飯まで…。気づくと夕食に4時間も経ってしまいました。

　こんな豪勢だと経営は大丈夫なんだろうかと心配になってしまいます。

　翌日、仕事でご一緒した地元の方に聞いたら、地元の方たちも宴会で利用されるそうですが、たいそうお料理が豪華だと評判だそうです。

　この度は仕事のために宿泊しましたが、お料理とお風呂に入りにぷらっと寄りたいです。こんなにお得感の強い大満足の宿は今まで宿泊したことありません。本当に。

　

　

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2013年06月

　カニ料理はたらふくただきました。本当においしかったです。有難うございました。

宿泊年月

2013年05月

両親の道南桜見物の際に利用させていただきました。
7000円というリーズナブルな料金なのに、とにかく食事の内容が素晴らしく、毛蟹やウニ、かに飯や煮魚などなど食べきれないほどの豪華な内容で両親はとても喜んでいました。
従業員の接客も親切で本当によろこんでいました。
建物自体は新しくはありませんが、源泉風呂も気持ちよくて年内にもう一度泊まりたいと言っていました。
安価で北海道の幸を味わいたい人おすすめです。

宿泊年月

2013年05月

今回2度目の利用です。夕食、毛蟹2杯は必須です。大食漢の方はどうぞご利用ください。毛蟹以外もどれも美味しそうなのです。ホテルではありません。温泉付きの料理旅館と思えば最高です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2012年11月

10月15日に宿泊しました。
すべてに大満足でした。
スタッフのみなさんの対応がとっても気持ちよかったです。
夕食は食べきれないほどでした。また是非利用したいです。
ホテルのアイドルラブちゃん元気でね。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2012年10月

宿の女将さんが言われるとおり、民宿と理解して行かれると良いと思います。
１階は共同浴場、２階は宿泊者用の混浴です。
お料理・ホスピタリィティ、最高です。
また、胆振地方の旅行には伺いたいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2012年10月

小さい頃に家族と泊まった海辺の民宿を思い出し、とても懐かしく感じました。
お部屋は古めの和室でしたがキレイに掃除されていました。エアコンはありませんが、網戸にして扇風機を回すだけでも熟睡できました。
温泉は肌がつるつるになり湯加減もちょうど良くツーリングの疲れがとれて次の日に備えることができました。
夕食はとても豪華で驚き！量も多くて、普段から大食いの自分なら１時間もあれば食べ終わると思っていましたが無理でした。とても満腹でしばらく布団でごろごろしていました・・・
１泊２食付でこの価格はお得だと思います。（特に夕食の豪華さを考えると）
お世話になりました！

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2012年08月

知人に頼まれて予約しました。到着が遅くなる予定だった為、素泊まりプランにしました。が、思っていたより早く着き、玄関を入った時点で、お食事のいいにおいが漂っていたそうで、物凄く残念がっていました。
素泊まりでも部屋は広く、大浴場もとても良かったそうです。
ホテルが線路近くにあり、部屋の窓から電車が見えたのも、鉄道好きなので嬉しかったそうです。
今度は時間に余裕をもって、是非夕食付きプランで泊まりたいと言っていました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2012年07月

昨年夫婦で利用しとても良かったので、今回は子供も誘い家族で利用しました。相変わらずの素晴らしい温泉と食事に再度感激！
古い建物ですがきれいに掃除されており、トイレもウオッシュレットです。
風呂は１階の大浴場（銭湯兼用）と２階に家族風呂（宿泊者専用）があり、高温泉が源泉掛け流しで、とても温まります。
夕食は毛カニ一パイ、刺身はウニ、マグロ、ボタンエビ、ホッキなど豪華版。。カニ飯、カニ汁も美味しかったです。朝食に牛乳１本付くのも嬉しいです。女将さんを始め、従業員の方の接客も笑顔で心和みます。また、利用します。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2012年06月