バイクの一人旅には最低の宿です。
団体客や車の客とは明らかにサービスの違いを感じました。
到着後車の出入りする場所に止めたため、バイクがじゃまだと言わんばかりに指さしして車の客の荷物を取りに行きました。
まあそのくらいはバイクにとっては良くあることです。
バイクの荷物を降ろした後、手が空いてこちらを見ているにもかかわらず何もしない。
入口までもっていったら仲居さんが声をかけてカートに乗せました。
手続きが終わっての仲居さんの案内や部屋の説明があったのですが、事務的でこちらからの質問もぶっきらぼうに回答されました。
何よりもチェックアウト後、バイクに荷物を積もうとしたらパイロンとバーで囲ったまま。
その上送迎車で出口をふさがれていて出すことができない。
少し待ってみても全く出せるようにならないのでパイロンとバーを自分で不機嫌にどかしました。どかしている最中に係の人が気が付いたみたいで飛んできてくれましたがその時はどかした後でした。
その後も送迎車はそのままでこちらから文句を言ってようやく移動してくれました。
団体客や車の客には丁寧な対応をしていたようですが、同じ客なのに差別をされた感じで非常に不愉快でした。
今回の北海道旅の一番の贅沢だっただけに最低の一泊になりました。
客を差別するような所には二度と泊まりません。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ1
• 風呂3
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年06月