しんと静まり返った山の中、岩魚や鹿肉などの串焼をはじめ、手作りのお漬物や、自家製どぶろく、お惣菜などなど、囲炉裏をかこんでいただくお夕飯は、都会でせわしない毎日を過ごしている私には心癒される貴重なひとときでした。
食べ切れないほどのお料理が出てくるので、お昼ご飯は軽めに済ませてから行くとよいでしょう。

鬼怒川温泉駅からバスで１時間もかかるのですが、それだけの価値があります。
ちなみにバスは最終１５：５０発ですのでおくれないよう要注意！１０９０円でした。

となりにある「家康の湯」も時間帯によっては独り占め出来ちゃうのでとってもおすすめ。お湯もぬるぬるしてて良かったです。

そうですね、今度は紅葉シーズンに、宿のおばあちゃんに会いにもう一度行ってみたいとおもっています。大変お世話になりました。

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地2
• 部屋5
• 設備・アメニティ5
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年12月